冷食捜査官(1) (モーニング KC)

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著者 : とり・みき
  • 講談社 (2008年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727562

冷食捜査官(1) (モーニング KC)の感想・レビュー・書評

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  • 90年代を中心に、長い期間をかけてあちこちの雑誌等に描かれてきた短編を集めたもの。同一テーマで同じ主人公なので、連作短編集のように読める。描かれた時期がかなり違うのに、絵のタッチもストーリーの味わいもまったく違和感なく読めるのは流石である。

    舞台は近未来。食料はすべて合成食品になっている世界で、前世紀の遺物である冷凍食品を求める人々と、それを取り締まる冷食捜査官のハードボイルドな戦い…。このシリーズは作者も気に入っているとのことだが、残念ながらこの第1巻しか刊行されていない。ぜひ続きを描いてほしいものだ。

  • 「21世紀には地球は暖かくなると説いた奴はどこの誰だったろう
    名前が思い出せれば今すぐにでもその男の家へ行きすべての暖房器具を破壊してやりたい気持ちだった」

  • 事件の中心にあるのは冷凍食品。サスペンスでちょっといい話っぽい形式になってはいるが、結局は冷凍食品。話の中にこの著者独特のギャグがはさまっているのでそれがまた、たまらない。

  • 以前に著者の別の本に何話か収録されていたものが、加筆を受けて一冊にまとめられたのでとても嬉しい。どこか懐かしい匂いのする古典SFとハードボイルド、とり みき節とも呼べるナンセンスさとさりげない古いギャグが堪らない。

  • 大傑作!シニカルで、ハードボイルドなのに、どこかユーモアに溢れた世界観。とりみきの才能が成せる技ですね。

  • 微妙…

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