GIANT KILLING(11) (モーニング KC)

  • 講談社
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感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728187

感想・レビュー・書評

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  • 名古屋のブラジル陣が出てきてくれて嬉しかったです!

  • ベテラン陣が好きだ。

  • ブラジル人トリオ好きだなあ。

  • ベテランはやはり経験値があるて事ですね。色んな意味での。ベテランを集めたわけじゃなくて、カレーパーティーでの基準で集めたらベテランだったてのも面白い。ベテランはそれだけ自分自分じゃなくて全体を考えるようになってるのかも?最後の、スタンド見た?とかの場面もそうだけど、タツミの考え方がかっこいいなと思います。ボールは誰のボールかとかさ。いい感じで来てるのに東京Vとの対戦不穏なフラグが~。不調と評判のチームに負ける屈辱、ていうのを逆に食わされるのか?とか。二度目だし勝って欲しいなぁ。

  • 大好きな名古屋の外国人トリオがまた出てきたーキャホウ!

  • 双子の成長の著しさと平行に書かれる恋愛要素。進んでいるんだかなんなんだかw 松永さんファイトー

  • 面白いだわさ。…わさってなんやねん。

  • 雨のvs川崎戦決着。椿の過去話でちらっと出ていたあの人も…
    この巻でベテラン陣が好きになります。というか、なりました!吹っ切れる椿もかっこいいしで、もう困ります。
    最後の方では東京ヴィクトリーも出てきますしずっとワクワクさせてくれますジャイキリ。

    あと個人的に、「いえ 何もしてないです」と笑う監督……惚れ直した

  • これも入れとけ! 当然11巻でしょうJK(笑)

    若手中心の川崎に対し、ベテラン勢中心で挑むETU。
    個人でなく、チーム全体として強くなるという監督の意思が感じられる試合でございました。

  • 川崎戦後半。
    ETUベテラン勢のコンビネーションで反撃するも、競り負ける。
    だが、川崎戦でベテラン勢を試合で使うことにより、若手や不出場のレギュラー陣に刺激を与えることに成功。
    今まで目立たなかった不出場組にもちゃんと出番を与えてくれたのが嬉しい。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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