GIANT KILLING(11) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1713
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728187

感想・レビュー・書評

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  • ベテラン陣が良いプレイを魅せてくれた。

    試合には結果としては負け。でもチーム全体が成長を遂げることができたという成果を得たETU。
    明るい展開だと思います。
    それでも、葛藤し続ける若手が目立っていた。それ故にベテラン勢も負けていられない空気が伝わる勢いのあるエピソードだった気がする。

  • 引き続き川崎戦。
    ガミさんの飄々とした佇まいに萌える。←?
    ベテラン陣の連携に熱いものを感じ、
    そのうえ勇気をもらうのは歳をとった証拠だろうか…
    王子たちも復帰し、相変わらずの夏木っぷりw
    あと話の間にある挿絵が毎回面白く、密かな楽しみだったり。

  • 椿くん可愛いよ椿くん

  • 川崎戦決着。相変わらず熱い展開です。

  • 大好きなGIANT KILLING(サッカァ知識皆無)のvol.13の発売日にDashで書店へ。vol.11~13をまとめて購入致しました。ということでvol.11編。はふ。この巻も痺れるなぁ。もう言うことないですよ。石神さんが最高です。兎に角読めということでしょう。間違いないです。でもサッカァ通の方の書評を見ると(本当に申し訳ないのですが)少しうんざりしてしまいます。

  • TUTAYAレンタル

  • 2009年10月27日TSUTAYAで借りたのを読み。

    「挑戦しない奴はチャレンジャーとは言えねえ
    勝利ってのは挑戦の先にあるもんだ」

    相変わらずの熱い展開で面白かった。

  • 最近影の薄い村越キャプテンである。

  • 椿の過去、タッツミーの引退理由が気になるところ。噂の笠野さんも登場で早くも次巻が楽しみになってきた。

  • 2009/09/01
    bk1

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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