- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063730173
感想・レビュー・書評
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#5 犬の群れ
#6 夜の行方
#7 素顔
#8 はじまりの終わり
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NHKの教育テレビでアニメ化していて、何気なく見ていると、原作があさのあつこさんだったので、飛びつきました。
テンポが軽く、冗談の応酬?みたいなのがちょっと邪魔っぽいなぁとおもいますが、それはそれで楽しめます。
児童書ですが、大人でも十分読めます。 -
後編。
大切な人を守る―。
自分達の力を受け入れた蘭たちは、大切な人たちのために事件解決を目指す。
留衣が狙われ、それを実行したのは新担任。
あさのさんの本でも読んでみたい。
面白かったです。 -
超能力モノの後編です。 「仮面の敵」との前哨戦から本戦、そして見事退けるところまでとなっています。 倒してないのは、再登場させるためなのか、原作者の良心なのか分かりません。 残念ながら、日渡早紀のぼく地球ばりの派手な戦闘シーンがあるわけではないのですが、そのあたりは心理描写でカバーしているといった感です。 恋愛ネタについては、主人公達が中学1年生という設定からか、清いお付き合いまでとなっておりますw なお、本作は後編となっていますが、巻末では3巻へつづくとなっており、予告編漫画まであります。 2006-03-23第1刷 カバー裏あるけど意味なし シリウスKC
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私にテレパシー能力があれば・・
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人気小説のマンガ版、2巻です。小説1冊がコミック2冊という、ちょうど良い感じで続いていくようですね。しかしやっぱり作者も留衣くんのキャラには苦労しているようで・・・。