惡の華(7) (講談社コミックス)

著者 : 押見修造

• 講談社 (2012年12月7日発売)

感想・レビュー・書評

[wahhamさんの感想 · 2014年6月18日]

時が流れてくれて、ほっ。で、どーなんのどーなんの⁉︎

[t00tさんの感想 · 2014年6月15日]

表紙が一番好きな巻。

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2014年6月9日]

高校編突入。表紙キレイ。それにしても夏祭り計画…なぜその方向に行くんだ…。常盤さんも不思議キャラ。にゃはは！

[aktioさんの感想 · 2014年4月24日]

新章突入。

中学は大きな伏線になったのか。危うい非日常はこれからなのかな。

[naninunenanakunさんの感想 · 2014年3月8日]

向こう側が、自殺ってのは、ちと残念…

[yuzukumaさんの感想 · 2014年2月28日]

巻を進む毎に面白さが増していく。久しぶりに良い作品に出会えました。
１０代の勢いを感じます。

[alphabateさんの感想 · 2014年2月27日]

春日くん、全部諦めて死んでないだけな感じに見えて、やっぱり根っこは変わってないのかなぁとか。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2014年2月6日]

表紙のテイストが変わった。話しも変わった。で。

[waka-changさんの感想 · 2014年1月31日]

高校編入って少しペースダウン…かと思いきや、久しぶりに本を手にとった春日の描写から一気に盛り上がってきた。

[moruku36さんの感想 · 2014年1月29日]

７
なんか高校からガクンとペースダウンした気が・・

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」