- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847611
感想・レビュー・書評
-
惡の花、ほんと面白い。ベスト5に入ってる。若者の鬱屈した話は本当に好きだな俺。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず既刊ここまで読了。7巻だけの感想ではなく、通しの感想です。
アニメから入ったクチなので、もうあのロトスコープに目が慣れてしまったせいか、こっちが原作なのに絵柄に慣れるまで1~3巻ぐらいかかりました(笑)
4巻あたりからなぜか登場人物の心境が吹っ切れてきたのか、それとも作者の画力がアップしたのか、いい感じに魅力的な絵柄になってきましたね。
この巻から高校編。表面上は穏やかだけど、。あの事件で何かを欠落してしまった春日が、今後新キャラと絡んでどのように変化していくかが楽しみです。
仲村さんはいずこへ…それも気になりますね。 -
常盤さんいいねえw
-
7巻読了。
そうかーそういう区切りにしたか―。
そして新章突入。相変わらず痛々しい…が、春日くんイケメン過ぎるだろ!(笑 -
高校生になりました。
-
思春期の宿題をやり残していたらこの本を。
-
中学編完結、表紙も今までと全然違う感じで高校編スタート。常磐っゆー佐伯と仲村足したような新ヒロイン登場、今後の展開が楽しみだ
-
ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。それを、嫌われ者の少女・仲村佐和に見られていたことが発覚!! 盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥!?1~7巻までレンタルで一気読み。以前から気にはなっていた作品だったけど、かなりの衝撃作。読んでる間何度「何このマンガ!!」を連発しただろう...なのに続きが気になる...。思春期だけでは片付けられない思いが描かれている気がします。
-
中学編堂々の完結‼
そして物語りは高校編へ
新たなヒロインを迎え、新たな局面へと突入した
俺は単行本派だからまだ先は分からないけど掴みは上々だった^ ^