- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847611
感想・レビュー・書評
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激動の中学生編が終わり春日は高校生に。あの日々のすべてが夢だったようにクラスの友人たちと平穏で平凡な日々を送っている。文学作品に関心をもつ常磐という美人の同級生が新たに登場するが、引っ込み思案な春日のこと、トントンと深い関係に発展するはずもなく、本を貸し借りする微妙な仲が続く。次なる嵐の前の静けさといったところだろうか。
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表紙の雰囲気がガラッと変わったけど、内容も新章開幕って感じ。“てっきり終わるものと思ってたけど大丈夫か?”って思いは、とりあえず杞憂な感じで、今後の流れも楽しみになってきました。
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ボーイミーツガール再び。
どうでもいいけど春日くんの高校が埼玉だから、街が完全に大宮で面白かった。 -
高校編が本巻からスタート。穏やかで静かな展開ゆえ、今後が読めない。文学好きを隠している今時の女の子、常磐さんがこれからどうやって絡んでくるのか楽しみ。
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ど変態漫画なのにどうしても続きが気になる。
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1~6巻は面白くなかったが、とりあえずキリが良いので7巻までは……。しかしながら若干面白くなりそうな気配?
でも、まぁ。また裏切られるのは嫌なので私の中で最終巻扱いかな。
しかし意味の分からない物語だった。 -
新章に突入して、表紙の感じが変わり過ぎ。この絵は奇麗だなぁ。
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高校生編の始まり。あの一件から高男しか出てこないけど、これはこれでとても次巻が気になる内容。展開が読めない!