- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872620
感想・レビュー・書評
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椿は年代代表で活躍し、赤崎と共にクラブへ戻る。その間クラブはカップ戦で敗れたり、チーム内に少しぎくしゃくした空気が出てきた。その中、タツミの気持ちはどうするか、此の巻の終わりにに交代枠を使った所で、キャプテンを下げるという行為がどの様な意図があるのか、次に期待したくなる一冊
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そういう展開だからこういう評価
今後の展開のためのタメの巻 -
7-0とか0-7とかそろそろ描写するべきとか言ってたらもう描いてたのか。でも、うーん…中堅クラブがたまに大敗してこの世の終わりみたいになるとかないやろ…なんでええ試合するのが当たり前みたいになってんの?
あと、個人的にはどっちかいうと大勝→次の試合何もできずに完封負けってのが見たかった。 -
うーんまた試練の時ですね。ETU苦しいなぁ。長年染み付いた負け癖は変わったつもりでいても顔を覗かせるものなのかもしれませんねー。話的にないとは思うんですけどタツミが辞めるんじゃないかと冷や冷やしました。
一方でサポーターはようやく最良の形に落ち着いたみたいで良かったです。 -
暗い雲。微温い雨。
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五輪代表から戻ってきた大活躍の椿と赤崎。しかし、チームの雰囲気がなんだかマズイ!?
リーグ戦は強敵浦和と。メンバーも揃って雰囲気を変えていこうとする中、達海監督がもしかして一番浮かない顔…。そしてまさかの采配?
個人ではなく、チームとして切り替えることは決して容易ではない。経験のないチームなら尚更だ。でも、全員の気持ちが変わるまで待ってはくれない。この正念場を乗り越えられなければ… -
サポーターが和解したのに今度はチームが…
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