げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878561

感想・レビュー・書評

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  • 波戸君がフィーバー
    どうなる斑目

  • 2012 12/22読了。WonderGooで購入。
    波戸くんの女装のモデルが登場し、高校時代の諸々が明らかになる巻・・・というのはさておき。
    サキ×マダの実にオタク的にリアルに終わったままになっていた関係についに区切りが?!・・・という展開に進んでいく学園祭編も、しかしさておき。
    ハト×マダ! ハト×マダがあまりにもぎゅんぎゅんで、もう男の娘だから物理的に無理とか班目なに言っちゃってるの、という感じが突き抜けてきた。
    いや、どういう形にせよ、最後はハトくんに班目に告って欲しいなあ・・・。

  • ハトくんのスイーツ女子っぷりが良い(笑)

    咲ちゃんが男前過ぎる。大好き。

  • 斑目成分多め。続き気になってしょうがない

  • 波戸ちゃんが咲ちゃんのいるげんしけんを見て「前はこんなだったのかな」って思うシーンが好き。波戸ちゃんはかなり異色ではあるけど、咲ちゃんはげんしけんにとって絶対的な存在なんだよなー。
    それから、咲ちゃんは斑目の気持ちに気付いてない派、もとい初代最終巻オマケマンガの「咲ちゃんの弱点」とは「自分のことに関しては鈍い」だと思っていた派としては、ちょっとショックではある展開だけど、読者まで騙してしまうほど、そんな素振りを見せなかった咲ちゃんが良い女すぎる。コーサカまじ大事にしろ。

  • クライマックスの直前で終わった。なっとくいかん。

  • 2012/12/21
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 420円

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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