げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878561

感想・レビュー・書評

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  • 班目の名前って「班目晴信」やったのか…

  • 12/31にAmazonで受け取って、新年最初に読んだ。

    今巻はかなり盛り上がってるねー。やっぱ咲ちゃん出ると話が転がりやすくなる感じがするな。

  • げんしけんはとてもおもしろい!

  • 波戸の過去がようやく解決?斑目が今試される!

  • 読むのきっついわ〜。いい意味で!
    いや、波戸っち可愛いけども、じれったいなぁ。つか、まぁ、二代目は波戸と斑目の話だなこりゃ。
    げんしけんは斑目の切ない恋物語だな。

    早く続きでろやー!

  • スー可愛いよスー。  
    スー可愛いよスー。  
    スー可愛すぎるよスー。  
    スーが可愛すぎてつらいよスー。

  • おもしろかった。けど、こう、今までが好きだっただけに新キャラのどうのこうのみたいなんはまだうまく入りきれない。特に、なんとかって女装の話とか。あとあとあと、萩上と笹原のカップルは距離縮んでるのか謎い。あとあとっととっとと、絵がちょっとうーむってなってきた。

  • 波戸ちゃんがおもいっきり斑目ラブ認定されてる流れがたまらなすぎてもう。
    おまけマンガもいつもながら秀逸で、アフタヌーンで毎号読んでてもコミックスはコミックスで欠かせぬアイテムでござる。

  • タペストリって感じの青春活劇(ただしBL軸

  • 二代目になってから、この漫画もがらりと色を変えました。
    オタク系の話題は大きく腐女子関連に偏り、作劇はこの作者の方の素に近い、サークル内での少々面倒な人間関係を主に描くようになってきています。
    その是非については個々人の好みにもよるとは思いますが(個人的には、前者の方は一代目と同じことをしても仕方が無い、という意味ではアリかなと思っています)、ともかく二代目の四冊目となる今巻は、そういった「二代目特有の色」が、これまででもっとも顕著に表れている一冊だと思います。
    一代目のキャラがかなり多めに登場することにより、弥が上にもその差が浮き彫りになっている、という面もあるのかもしれません。一代目の頃を懐かしみつつ、二代目の色をじっくりと味わう。そんな楽しみ方のできる一冊でしょう。
    気になるところで引かれているので、次巻が待ち遠しいですね。

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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