亜人(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2095
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879025

感想・レビュー・書評

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  • 永井君はなぜそこまで心が強くあれるのか。中村慎也はどうなったのか?気になることがいっぱい。

  • 読了。

  • この巻で印象的だったのは亜人に対する実験シーンと亜人の戦闘シーン。
    戦闘は亜人ならではの設定が考えられていて、感心しながら読めたのですが、亜人の実験シーンが・・・(iДi) 読む人によってはトラウマ級なのでご注意を。

  • 1巻に引き続き、「これは凄く面白くなるかも!?」的な状態の継続。そこそこ面白いけど評価しきれない、という状態。
    最後にコトが起こって、これから物語がもっと動き出すのかな?という期待が高まって良かった。

  • 「命は一つしかありませんから」という当たり前の台詞が不気味に思えてしまうのはこの作品が面白い証拠。というか、人で無いものが人よりも残酷で人でなしというよりも、一番残酷でどうしようもないのは人という単純な構図でなく今後どこまで人と亜人がもつれていくのか楽しみ。悪党を描くのが上手いですね。

  • 続刊。それなりに面白い。
    すげー売れているらしいが,それほどかなあ,という疑問はある。
    いや,それなりには面白いんだけど。

  • 黒の幽霊VS黒の幽霊が好きです。3巻では出会えますかな?

  • 痛い痛い痛いわーーー!生きたままの人体実験痛いわー!最後の方の話は新たな亜人?

  • わからんなぁ
    3巻で面白くなかったら読むのやめる

  • 『進撃の巨人』の次はこれがくるかな?
    決して死なない亜人…

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著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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