- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883664
感想・レビュー・書評
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ずーっと不思議だったのよ。
若いお兄ちゃんが、こんなスタミナに欠ける初老な枯れたレシピで満足するのかな?って
謎が解けた(笑)
枯れレシピ歓迎。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20140823読了
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シロさん老眼になる。
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カルボナーラおいしそうです。そして、あの部屋が安いのがそういう理由って驚きでした。
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カルボナーラを作ってみよう。シロさんの老眼始まった⁇面白いな。
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相変わらず、美味そうでこまる。
ローストビーフは目からウロコでした。今度、ぜひトライしてみようかと。
が、「シロさんには難しいわよ」のところで…。
うちも難しいわ。うん、高級な牛肉のかたまりなんて買えないっ。
ともあれ、やっぱり<食べる>ってことは大事なんだよね、と思う。
二人で、にこにこしながら生活することの底辺って、日々の食事からできてるのだろう。でもって、そんな風に生きてるからなんだかんだとシロさんとケンジの周りには、いい人たちが集まってくるのだろう。
っても、自分が年をとるよりさらに加速的に年をとっていく親を思うと、一筋縄ではいかないのだろうな。
いろいろな思いのなかで、揺れ、すり減らし、折り合いをつけ、…まぁ、それが生きていくということなのだろうけど、胸がいたい。
なんで、今日も美味しいものを食べたいね、って願うのである。 -
初期のBL時代に比べたらホントさらっとしてる。
やっぱ大奥とかでメジャーになっちゃったからなー -
仲良くないとなかなかできない(そうでもないか?)、シロさんと小日向さんと佳代子さんのうちメシ交流が面白かったこの巻。作って食う日々の生活の中で起こる変化は、二人で過ごす年末年始とシロさん50歳突入、そして半分縁を切った状態になったシロさん母のガン発覚。法律上は単身者の人生後半を描くことに今後はなるのかな。
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購入して読み。
ラタトゥイユはオムレツの具やパスタソースにも使えます、っていうのを読んで、その手があったか!とハッとした。
花見弁当、うまそうだな…。作ってみようかな…。