聲の形(6) (講談社コミックス)

著者 : 大今良時

• 講談社 (2014年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[BRUNO／ぶる～のさんの感想 · 2014年10月23日]

驚きの展開に・・・、驚きましたｗｗｗ

今後が楽しみに、中弛み終了だね。

[飴南瓜さんの感想 · 2014年10月23日]

凄い話を描いている。

[yamatototo413さんの感想 · 2014年10月23日]

石田だけが怪我をして祥子は非難の対象に。
上野、母交えての修羅場は目も当てられないくらいむごくて心が痛む。後半は1人ずつ焦点を当て、それぞれの思いが丁寧に描かれている。真柴くんが狂気じみていてこわい。

[ranchieさんの感想 · 2014年10月22日]

やっぱいい。若者達の苦悩する青臭い姿が。人それぞれ考えてる事が違うし何が正しいのかは分からない。早く続き読みたい。12月17日発売

[ひらがねんさんの感想 · 2014年10月21日]

容赦ない心に痛いストーリーが刺さります。
そこがいいんですが（笑）

[素以さんの感想 · 2014年10月20日]

うるうるしてくるラスト。みんながみんなうまく聲を交わして幸せな結末を迎えられるのかな。続き早く読みたい！

[esoragoto113さんの感想 · 2014年10月20日]

辛い展開だ……硝子から見えたり聞こえたりする世界がとても不安だった

[なおさんの感想 · 2014年10月19日]

石田くんが大変なことに！！！

[kagurinさんの感想 · 2014年10月18日]

自殺してる「硝子」を助けるために、
結局、
落ちちゃったのは「将也」で入院。

それから、
それぞれの心情を描いて「将也」が起き上がったところで６巻は終了。

みなさんの気持ちがわかるし、
良い、
悪いではないし、
どうやって修復していくのでしょうね？

高校生よりも、
小学生以上のお子様をお持ちの親になった人に読んでもらいたいですね。

[ヤマスカさんの感想 · 2014年10月18日]

前回の事件を引き続いての、各自の聲の形。
うーん。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。2008年、『聲の形』で、週刊少年マガジン新人漫画賞に入選。2009年『マルドゥック・スクランブル』（沖方丁／原作・『別冊少年マガジン』連載）でデビュー。『聲の形（全7巻）』は入選作をリメイクした形で2013年から『週刊少年マガジン』に連載され、大ヒット。『このマンガがすごい！2015』（宝島社）のオトコ編で1位に選ばれ、2016年には劇場版アニメに。2014年、大垣市文化連盟賞（生活文化部門）受賞。2015年、 手塚治虫文化賞新生賞受賞。第12回 大垣市民大賞受賞。現在、『不滅のあなたへ』を『週刊少年マガジン』に連載中。

「2019年 『小説　聲の形　下』 で使われていた紹介文から引用しています。」