- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086010221
感想・レビュー・書評
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いろいろカタがつきまくったためか思いきりラブコメ路線。
マリッジブルーというか婚約ブルーなのはいいけれども、リディアの心構え云々より、エドガーにはまだまだ自重できる余地があると思うよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回は今までの中で一番甘くて楽しく読めた。(07.06.26)
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シリーズ11作目
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今回もなんだかんだでラブラブな二人・・・。エドガーやさしいなぁ。今回はリディアが花嫁修業に行った貴族のお屋敷でメイド扱い。それを知ったエドガーは大憤慨!!でも、リディアはこれが教育係の婦人の意思なのだとがんばる。けれど、嫌がらせを受け傷つくリディア。そんなとき、屋敷の庭に妖精の世界へ通じる穴が。そこには薔薇を咲かせるために妖精の世界に留まる女性がいた!
「君のためなら鍋でも洗う」なエドガーにかんぱ〜い!! -
10/14
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全部大好き!
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よーやく婚約にまで至った方々のマリッジブルー的すれ違いが産んだ災難話。プリンス絡みでない分番外編ぽいんですが、正直こういう話のが好みなのでとてもとても嬉しい。
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うわー一気にらぶらぶ突入!
リディア以外に対する鬼畜っぷりもウケました。今回は萌えたー。
2007/6/14読了