ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット (集英社文庫(コミック版))
- 集英社 (2003年6月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784086179096
感想・レビュー・書評
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一番好きな部。
スゴい強いヤツがきた!次も強いと思ったら
出落ちレベルだった!みたいな緩急の付け方が
見てて楽しいし、敵の攻略の仕方が鮮や かかつ面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学生の頃、花京院とイギーがすごく好きでした。今でもやっぱり好きだと思う。
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名作!!!!
16、17巻はずっと泣きながら読んでた。しばらく立ち直られへんかった…次の話に切り替えるのに少々時間を要した。
やっぱりイギーが好き!! -
3部アニメの4話を見て、ノホホォついにポルポルくん登場や~とか思ってたら、続きが無性に読みたくなって、コミックス一気再読してしもた。
結果:余計はまった
これイカンやつだ。楽しいけど、グッズとかめっちゃ買い漁りそうな熱量ではまり直したから危険や。楽しいけど!!
・5人プラス1匹で限られた時間内で世界を旅して諸悪の根源を倒さねばならない、っていう設定だけで胸熱
(アニメのOPがまたそれをうまく表現してて切なくなるくらいかっこいいんだ)
・ポルナレフの扱いがw花京院からの扱いの悪さもww
・つーか花京院かっこいいな!
・承太郎さんマジぱない。高校生…?
・イギーめっさかわええぇぇ(>_<) -
再び、ジョースター家vsディオ
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荒木先生に一生ついていきます
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そういえば3部の承太郎さんって結構喋るんだな…!
久しぶりに読んだら新鮮に感じた -
編集部から今度はトーナメント方式のバトルをという要請を断って、双六方式のバトルにした本編。登場する敵の中には、ディオに心酔して加わっているものもいるが、ほとんどが金で雇われた傭兵(あと恐怖も)なので、最後に形勢が不利になるとすぐに逃げたり恭順を示したりするのがほほ笑ましい。双六なので、敵の背景を説明する必要もないし、倒せば次に進める。とてもわかりやすい。あと、第4部以降に登場するヒーリング能力者が出てこないので、やられたら終わりだし、ダメージを受けたら入院もする。
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ジョジョシリーズは通して大好きだが、代表して一番好きなキャラクターがいる第三部で。
人間賛歌。
黄金の精神。
正しい白を生きる人たち。
何度絶望しても、新しい希望を見つめるために立ち上がる一族と、その仲間。
個人的には三部、七部がお気に入り。
ふとした時に、いつでも読みたくなるシリーズ。
いつまでもワクワクさせて欲しいな。