- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086501132
感想・レビュー・書評
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好きな道具を大切にしているのが、よくわかる。
その上、遊び心とセンスもキラリと光る!
ケンタロウさんが早く回復し、また自由にお料理できる(TVに出なくても…)日がきますように!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく為になった〜〜〜!そして、おもしろい!!!なんだろ?おしつけがましくないところがいいのかな〜〜〜???ケンタロウマジック!!!ペッパーミルとカイボイスンは真似させていただきましたが、ほんとに便利!!!黒胡椒消化率がアップしました。合羽橋デビューもちかぢかです。
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2012/04/17
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「怪我が早く良くなることを」
バイクの事故でしたね、、、早く良くなって復帰されますことを!「怪我が早く良くなることを」
バイクの事故でしたね、、、早く良くなって復帰されますことを!2012/04/17 -
nyanncomaruさん。そうですね!早く男子ゴハンで姿を見れることを楽しみにしております!nyanncomaruさん。そうですね!早く男子ゴハンで姿を見れることを楽しみにしております!2012/04/17
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今当たり前にみんな持っているような道具が、この頃はちょっと特殊に思われていたりして、まだ十年経っていないのに妙に時代を感じる本になってしまっている。ケンタロウの、同じものをたっぷり買い込むクセとか、大量生産品が好きなこととか、読んでいて懐かしい。『白金台三丁目食堂』再放送してほしいな。
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著者ケンタロウさんの道具に対する愛着ぶりがひしひしと伝わってくる文章がとても良いです。楽しげな感じに引き込まれて一気読みしてました。ル・クルーゼいいですね。IHでも使えるそうなので(使えないタイプもあるから注意)、うちでも導入検討してみようかな。そして、カレーかシチューを作ってみたい!
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ページを開いて「あっこれうちのと同じ!」というのがいくつもあって嬉しい驚き。料理研究家だからといって特注品ばかり使っているわけではないのね…。愛用品に対するケンタロウさんの思い入れに、自分も道具をもっと大事につかわねばと反省。
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ケンタロウ氏のセンス、いいと思う。道具&エッセイ集。レシピも少し、載ってます。文庫サイズで、ハードカバー風(表紙がしっかり目)なのも、なんかいい。
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ケンタロウさんの料理道具に対する想いが分かる。
私も料理好きのため、読んだ後は無性に料理したくなった。
衝動買いした割にはアタリだった。
たまには一休みしてこんな本もいいかも。 -
料理家のケンタロウが自身の使用している料理道具について語ったフォトエッセイ。
鍋や計量カップから炊飯器や冷蔵庫まで、扱う道具は様々だ。
ル・クルーゼを異常な大人買いするエピソードにはにやりとした。
ついつい予備を買っちゃう、収集しちゃう、そういうモノってあるよなぁ。
巻末にショップリストが掲載されているから気になる道具があればチェックできるし、また、別に同じものがいい、というわけでもないだろうから、各々の調理スタイルにあわせてケンタロウの考え方を参考に自分の台所を充実させてもいい。
ああ、台所って楽しいなぁ。 -
駅地下、文庫、写真豊富、という戦術に嵌ってしまって(笑)。ル・クルーゼ鍋のコレクションとかGEの冷蔵庫とか、男的なコレクションだなーと思いつつも(女性は概ね途中で我に帰る)、楽しめました。車好きな男の人のガレージを覗く感じ。