- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087474770
感想・レビュー・書評
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『白昼堂々』の続編。
あっさりと氷川くんに落ち着くと思っていたのに、同じ学校の有沢君登場。
三角関係ー。
この『碧空』のせいで、長野さんに嵌ったようなものですよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凜一シリーズ第2弾。新キャラ、有沢改登場。
散々かき回してさっと去っていった嵐のような人でしたが、私は結構好きでした。
氷川は凛一を突き放せないけど、
どこに置いたらいいのか分からない模様。
望むことはたくさんあるだろうに、
このままでいいという凛一がせつなくて仕方ないです。
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『白昼堂々』シリーズ2冊目。新キャラとの三角関係にドキドキしながら読み終えました。長野さんのお話は、情景描写がキレイで好きです。3冊目も楽しみ♪
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このシリーズ大好き。
表現の仕方とか最高です。 -
写真部って設定がいい。雰囲気にのまれそうになった。
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少年の純粋とかよわさ
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凛一シリーズ第二弾
有沢の存在に揺れる。 -
文体がやばいなあって思い出してる私にとっての長野作品二作目。
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凛一シリーズその2。
このシリーズは1巻ごとに新キャラがでてきて、そして凛一の心に何か錘を落としていくのだろうか。
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凛一シリーズ第2巻。高校生のもどかしさ。有沢とくっつけばいいのに…と思ってしまう!!