鬼宿の庭 1 (愛蔵版コミックス)

著者 : 佐野未央子

• 集英社 (2009年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2018年6月17日]

「鬼宿の日」にだけ、招かれた人間が行ける不思議な庭。
そこで過ごす不思議な世界と出逢う姫様との非日常物語。

[mgsaekiさんの感想 · 2015年4月19日]

鬼宿日だけ入れる異界で出会った画家の卵の可風とたまゆら姫の話。

絵が綺麗で好きです。
連載がゆっくりなのか、未だ完結していないようですが最後まで読みたいと思いました。

[ホトケさんの感想 · 2014年7月26日]

美青年見習い画家が異世界で味わう不思議な話。

[きょ、さんの感想 · 2010年12月4日]

何気なく手にとったマンガ。
絵がかわいい、話がかわいい、私のめちゃストライクゾーンです。

[DHAさんの感想 · 2010年3月29日]

雰囲気で購入。続刊求ム

[紅珠さんの感想 · 2010年1月23日]

絵柄も綺麗で、お話も面白いです。
たくさん出てくるお花たちと描かれる生き物達が可愛いです。
続刊が楽しみ。

[槻矢さんの感想 · 2010年1月18日]

雑誌掲載1回目を読んでいて気になっていた話。

絵が話ととても合っていてすてき。
可風もたまゆら姫も好き。

[小葉さんの感想 · 2009年12月22日]

絵師が人外の花の庭に招かれるお話。こういうの大好き。大きいたまゆら姫も美しくて良いけれど、省江根型の姫が可愛い。