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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088451695
感想・レビュー・書評
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砂川、男前過ぎやわ。(〃艸〃)
(ちなみにこの巻一番の笑ツボは例の回想シーンねw)
西城さんも、いつか幸せになりますように。
ぃや~、こんないい子、
きっとすぐ幸せになれるよねぇ。
可愛いし、胸ぽよよんやし。
愛ねえさんといい、
やっぱたけおくんに惚れるような女のひとは
同性として好感もてるわ。
んで、砂川くんに惚れるようなひとには共感するわ。(笑。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チャラくなったなぁと半ばでションボリしたが、羽音しない虫エピソードで猛男メーターふりきった!
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キスひとつでここまで盛り上がるマンガって、最近では珍しいのでは?
猛男のサイズ感が規格外すぎて遠近感覚がおかしなことになってますが、とにかく「良かったね!」ということでw
どこまでもピュアで、読んでいて清々しいです。西城さんも、よく頑張った!! -
あいかわらず面白いんだけれど、だんだんと普通になってきたなぁ。
猛男のキャラは十二分に立っているんだけれど、それ以外はなんだか普通の恋愛マンガになってきた気がする。
これは、慣れなのか?