- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088460840
感想・レビュー・書評
-
雑誌"マーガレット"に連載されていた長沢智の"マリア様がみてる"の第6巻です。今野緒雪原作の同名小説のコミカライズで、本巻は小説第6巻の「ウァレンティーヌスの贈り物(後編)」がベースになっています。前巻に引き続きバレンタイン企画のお話。三者三様のデートと祥子様のカードの顛末。デートはそれぞれのカラーが出ていて面白い。白薔薇ファミリーの大人っぽさが良い。あの歌が脳裏をよぎります。そして、「紅いカード」は地味に好きなお話なのでカットされなくて良かった。キャラデザがさらに幼くなってきているのが気になりました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たくさんの「好き」が溢れる三者三様のデート。そして紅いカードの埋もれた彼女にシンパシー。
-
何巻たっても可南子ちゃんみたいな祥子様になれないけど、それを除けばよいコミカライズ。
-
志摩子さんが可憐すぎます。
-
1巻〜6巻まで所持&読破済み。
-
由乃さんと聖様がお気に入りですvvバレンタインカードのお話です★
-
初期の頃より随分絵が上手くなっている。漫画の描き方はもとより上手いが。
令さんのダメなところとか、祥子さまの迷ったり落ち込んだりするところとか、小説とは違った感じですごくいい。 -
漫画は相変わらず微妙ですな 小説もとろとろですけどね〜
-
8/28新百合アニメイトにて購入。オムニバス形式の6巻、個人的な読み所はやっぱし白薔薇姉妹かなと。