アオハライド 6 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.13
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本棚登録 : 1908
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088468693

感想・レビュー・書評

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  • ええええーーまあここで終わったら何のふくらみもない話になっちゃうけど、この展開はやだなあ。双葉がかわいそうすぎる。どうなるんだろ・・・。

  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • ダメだ。洸みたいな八方美人苦手。

  • おおおおおおと思わず叫んでしまいました!! 青春ですね!!! 5巻と対になっているこの表紙が好きです!

  • なるみ登場時点でこうなるのは予想できたけど、最悪の展開だ。
    非常にイライラする。

    まぁ少女漫画って、こんな感じのイメージだから、そういう展開になるのもしょうがないのかもしれないけど。

  • 双葉と洸のキスにドキドキしたーーー!!
    まさかここでキスとは(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)

    付き合ってもないのに、両思いを確認しあった訳じゃないのに、ここでこのシーン。
    予想できなかった。。。

    それからうまくいくのかと思いきや、成海さん(´・_・`)

    どうなんだろう、洸と成海さんの関係性。

    洸は同じ痛みを持つ仲間意識?から成海さんの傍にいるみたいだけど、それどうなん?と思っちゃう私。

    それが洸をあんまり応援出来ない理由だったり。。。

    ストロボエッジの蓮と麻由香との関係性に似てるのかなー。

    洸・・・ちょっとニガテです、正直。

  • これまで漫画喫茶で読んでいただけだったのを、7巻が出てるの見て、
    ついこちらも買ってしまった。
    いやー、王道の少女漫画です。
    ヒロインにはつかず離れずのいい感じのクラスメイトがいるんだけど、
    ライバルが登場し、そして傷心のヒロインに思いを寄せる男の子がいて…
    みたいな!(笑)
    気持ちの揺れ動きっぷりが丁寧で、ライバル子さんやサブ太くんを、
    単なる当て馬としてではなく描いているところがいいなと思う。

    6巻は、世の少女たちの黄色い歓声があがりそうなキスシーンがありながら、
    一方で盛大なブーイングをあびそうな「成海さん」が、洸をかっさらう。
    この見事な落差に、「あらあらまぁまぁ」とにやにやが止まりません(笑)
    というか、洸って、付き合うと面倒くさそうだし、熱い視線を送ってくれる
    キノコくんの方がいい彼氏になりそうだなぁなんて思う。

    りぼんとか少コミとか、昔より性の奔放化が進んでしまっているのと違い、
    別マって本当に正統派の(というかある意味古風な)少女漫画を貫いている。
    そんな別マが好きなワタシも、まだまだ乙女だということで。(でも感想がちょっと若くない。笑)

  • なんかイラッとしてくる展開

  • 10代の恋ってはがゆいな。
    その恋模様をアラサーになって読むのはとてもたのしいんだけどな笑

  • やっとキスまで辿り着いたのに幸せになれないって、なれないって…!!
    同じ境遇の成海ちゃんへの洸の気持ちは、優しさって言うのかな?(´・ω・`)

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著者プロフィール

咲坂 伊緒(さきさか いお)
日本の女性漫画家。東京都出身。
デビュー作は『サクラ、チル』。代表作は実写映画化された『ストロボ。エッジ』、テレビアニメ・実写映画化された『アオハライド』。2018年に『思い、思われ、ふり、ふられ』が第63回小学館漫画賞少女向け部門を受賞し、実写&アニメ映画化が決定。実写映画は2020年8月、アニメ映画版は同年5月に公開。

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