- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468969
感想・レビュー・書評
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この巻もまっすぐな気持ちぶつかりあい、全開。ピクニックからの遭難も、猛男のたのもしさで乗り切り。一緒の大学に行こうと勉強に猛進したり。いつも支えてくれる砂川をふたりでサプライズ誕生祝いしたり。
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ところどころ出てくる、簡略化された武雄が面白い。
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1,2巻がピークで正直パワーダウンしてるかな、と思いました。
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猛男といたら、どんなことでも何とかなりそうだ。たくましく強い猛男と付き合っている大和がうらやましい。砂川の笑顔にやられました。
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ダメ。猛男の動きがかっこよすぎて…お腹痛い!!
剛田!!って、苗字もサイコー。
母ちゃん、父ちゃんもサイコーだよ。 -
相変わらず2人がいい子過ぎる、かわいすぎる。
猛男父がイケメン!! -
このままマンネリ化しちゃう可能性もあるけど、十分おもしろいです
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このキャラ、やっぱ素敵過ぎる。親父さんが登場したけど、そっちの存在感もかなりのもの。実際に展開に関わってくる登場人物がほとんど増えないけど、それが逆に、主人公キャラたちのキャラクターを際立たせることにつながってるのかも。
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201303/読む前は、ちょっと変わったキャラ設定でウケちゃった作品でしょ、ぐらいに思ってたけど、評判通りの良作!!王道キュンキュンなとこと、巻を重ねるにつれ過剰になってくたけおの描写と、テンポいいギャグと。大和もめちゃめちゃかわいくてこの二人を応援せずにいられない。登場人物達が、愛情友情、それぞれのお互いを思う気持ちが素敵。