ちびまる子ちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 1370
感想 : 155
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534138

感想・レビュー・書評

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  • 名作。くだらないけど家族みんなで笑える。実は巻末の中学生のまるこの話も淡い恋の話とかでおもしろいw

  • マイバイブル!

  • 大好きで何度も読み返してます

  • 大爆笑ではないけど、クスッと笑える。
    あったかいマンガだと思います。

  • まるちゃんを読むと普通に童心に帰れます。初期のまるちゃんのツッコミ具合とかが結構好き。

  • 舞台は、私が1歳の頃の静岡清水。
    まるちゃんは9歳の小学3年生。
    そんな年の差。

  • 「ちびまる子ちゃん」は、あまりにも有名な作品の記念すべき単行本1巻目!!!
    絵のタッチが、今現在のタッチとは全く違います。かけだしのせいかしら???

    本作には、読みきりものが5つあります。
    何気に私はまるちゃんとは関係のないこのおまけ的存在のよみきりが大好きです。
    特に「うちはびんぼう」。衝撃的だけど、なぜか笑いが止まらない。
    他のよみきりは

    教えてやるんだありがたく思え!
    あこがれの鼻血
    特典つき飼育当番
    たかがディスコに行くだけで
    うちはびんぼう パートII

  • ちびまる子ちゃんに関してはかなりマニア。

  • いわずと知れた、まる子の日常を描いた漫画。私はアニメより漫画のほうが笑えると思います。とくに初期−中盤くらいまでの話がツボにはまる面白さ。きっと誰でも小学生の頃に、まる子みたいな思いをしたことがあって、それが思い出されて思わず笑っちゃう。15巻で完結か、まだ続くのかは不明。(15巻まで所有)

  • 運動会やイベントごとでは必ず曲が使われ、誰もがひとつはグッズを持っていた大流行作品。今でもテレビで楽しませてもらってます。

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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