- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088534138
感想・レビュー・書評
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『憧れの鼻血』という話が好き(^Д^)
どうしても、まるちゃんと自分がカブって見える…汗詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
14巻までと映画版原作2作所持。
国民的人気を誇るまるちゃんと仲間達の静岡県清水市を舞台にした漫画。
映画版での『大野君と杉山君』は友情に感動し、『わたしの好きな歌』ではおねえさんおめでとう!と温かくなる。 -
まるちゃんの小3時代には生まれてもいなかった私だけどなんか懐かしく感じてこの時代に生まれたかったなんて思う
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笑えてせつなくて癖になります。きたろう袋。三浦アンジン。
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まるちゃんの記念すべき第一巻☆
今のまるちゃんとは大分絵も違ってます。
今のまるちゃんも好きだけど、この頃の
まるちゃんはさくらももこの実際の子供の
頃の思い出をもとに作られていて、
まるちゃんがずるがしこかったり、
いやな子供だったりするのがかわいい。
あーみんとの合体作もおもしろい! -
【いつか必ず手に入れたい本】
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1〜7巻あたりまでの初期のまるちゃんが好き!!爆笑系もあるし、ホロリとする話もあるし・・・ほのぼの劇場とか最高^^
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特に初期の作品はすごく笑えます。ほのぼのからシュールなギャグまで、面白さが盛りだくさんの作品です。
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永遠の名作。誕生日に(当時の)全巻買ってもらった思い出が。序盤の巻末にのってるエッセイ漫画がけっこうよい。
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この感じの笑いが共有出来る人でないと大事な話は出来ません。