- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088536101
感想・レビュー・書評
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天ないが矢沢作品のなかで
一番好き。
翠ちゃんは憧れの女の子。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
翠ちゃんになりたいと、何回思ったことか*
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全8巻。自分買い。小6の時、自分で始めて買って始めて手にした単行本(笑)雑誌の方で途中から読み始め、最終回にやたらと感動したのがきっかけ。当時これを読むと元気になれていたような。それくらい好きだった漫画。でも実はそんな明るい話じゃないですよね(笑)
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冴島翠は新設の聖学園に通う元気な女の子。第一期生徒会の副会長になったが、会長はなんと気になっていた須藤晃に。生徒会の初仕事が学園祭に決まり楽しい毎日を送っていたが、晃にヒロコという彼女がいること知り…?
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408853610X/hayashwebfc2c-22" target="_blank">天使なんかじゃない (1)</a></div><div class="booklog-pub">矢沢 あい / 集英社(1992/05)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:52,256位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408853610X/hayashwebfc2c-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/408853610X/via=ramis" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div> -
姉上が最初に買ってきた。小学校のときだったと思う。このマンガは矢沢氏の作品の中で一番だと思う。
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妹が読んでた「りぼん」に連載されてました「ちょっと!単行本は!?」って感じで二人で買い集めました。設定は日本の高校ですが、ファンタジックな展開は「ああ、こういうのいいな」と思わせてくれました。
矢沢さんは「マリブル」時代から読んでますが、この作品で一躍スターダムへと駆け上がっていきました。 -
何度読んでも泣ける、本当にステキなマンガです。最高!!
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小〜中学校時代の恋愛バイブル。前向きな翠に励まされ、晃には真剣に惚れてたなぁ・・・。
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矢沢あいさんの作品で1番好きなお話ww
昔の絵なんだけどなんだか好き>< -
大好き大好き!!!////
翠ちゃんも晃も好きですvv