- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088536101
感想・レビュー・書評
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完全版よりもこっち世代なので。
NANAもご近所物語も好きだけど、私の中の一番はコレ。
切ない恋に何度泣いたか。
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創立されたばかりの私立聖学園。第一期生の冴島翠は初代生徒会役員になるが、前から存在が気になっていた須藤晃も一緒に生徒会役員に選ばれた。翠と晃を中心にした、恋愛少女マンガ。
悔しいけど、おもしろいじゃないか!乗り遅れたので矢沢あいを避けていたけど、やっぱり読むべきだった・・・
最後に近づく程、みんなよく泣くから「泣けば良いと思ってるんじゃねぇ!」とか、「少女漫画で出生の秘密とか、ありがちなんだよ!」とか思ったりしたけど、やっぱり楽しく読めました。恋をしたくなりました。ウヒヒ
例によって、つんつんキャラにハマった。マミリン最高っっ!!
今の矢沢あいの絵よりも、この頃のが好きかな〜。今は、漫画の絵というよりイラストレーション的な魅力がある。この頃は、まだやっぱり漫画向きな絵だと思う。 -
色んな感情が詰まった漫画
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歯医者さんで読んだら相当はまってしまった。
あたしが生まれたころに刊行されたマンガなのに、
いつ読んでも色褪せないから不思議。 -
翠みたぃになりたいって
本気で思って中2の時
毎日前髪ピンで止めて
学校行ってました。←笑 -
何度読んでも、号泣。
今では泣きたい時に読むマンガです(笑)
翠と晃のシーンは切なくって!
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【最終巻まで購読済み。】
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ずばり、王道です。
青春マンガといえばこれ!!!
主人公の二人よりもサブキャラが良いんだなぁ。人間くさくって。
マミリンの名台詞「あたしは、冴島翠みたいになりたい」かーっ泣かせるねっ!!
あぁ、また読み返したくなってきた・・ -
たまりませんよね。やっぱいつ読んでも名作だと思う。待たないって言ってるのに、晃が去ってしまうシーン、胸が痛くて死ぬかと思った。
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これ本当にどーかと思う!!なんでこんなに皆眩しいんだろう。かっこよすぎる。