- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088536101
感想・レビュー・書評
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マミリンが大好きです。
翠ちゃんより断然マミリンです(≧ω≦)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
集め中
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友達に全巻借りました。
私が読んだ矢沢先生の作品では一番好きな作品です。
切ないんだけど、そこまでドロドロしないところがよかったです。 -
全巻持っとる◎晃かっこええ!笑まみりんが冴島翠みたいになりたいっての、めっちぁ解るー!!泣いたり笑ったり大変な漫画です◎笑
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未だにりぼんの付録の便箋持ってます。
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どんな人にも自分の原点があるように、
どんな事柄にも必ず始まりがあるように、
勿論私の漫画人生においても礎となっている作品があります。
さて、何を書けばいいやら。
とにかく、夢中でした。
私が、友達が、日本中の女の子が。
翠ちゃんになりたくて、
晃に恋をして、
マミリンみたいな友達が欲しくて、
タキガワマンみたいな先輩がいて文太みたいな同級生のいる聖学園の生徒になりたかった。
憧れて止まない全てがつまった宝物みたいなこの漫画を、何度読み返し、何度涙し、どれほど勇気付けられ、どれほど多くのことを学んだことでしょう。
この先どんな名作に出会ったとしても、
私の人生が流転して価値観が変わり、
思いも感情も何もかもが180度別の方向を向いたとしても、
絶対に断言出来る。
この漫画が、私という人間を形作る原点にちゃんと在るということ。
本当に、本当に大好きでした。
志乃ちゃんが翠たちに送った送辞は、今でも私にとっての名言の一等賞に輝いたままです。
「自分を信じること
周りを愛すること
明日を夢見ること
先輩達が教えてくれた幸せの3原則を
私たちは決して忘れません」
何物にも代え難いたくさんのもをくれたこの作品に、ただ、ありがとう、と伝えたいです。
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マミリンが好き。
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何度も泣き、何度も笑う
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これを読まな始まらん。泣ける。
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乙女のバイブル