- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088536101
感想・レビュー・書評
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G)
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普通のことを面白く描けるのが本物のマンガ家という言葉がありますが、矢沢先生はまさにそうなのだと思います。このマンガも題材はいたって普通。 舞台は学校の生徒会。主人公は明るくてクラスの人気者で、その子が好きな人は不良だけど実は優しい人。こんなにありがちな設定なのに読み出すと止まらないです。王道な展開は苦手だったんですが、これを読んで見方が変わりました。
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最初は"クサ"過ぎて
「ハハハ」って感じで読んでたけど、
やっぱりこういう「真っ直ぐ」なのってイイですね!
心を打たれました!
高校を卒業してから本当に色々なことがあったわけで、
なんかそーいう荒んだ部分が洗い流された気がします
俺はケンが好きだなぁー
^^☆ -
人生のバイブルです!
冴島翠のようになりたい
小学生の時に読んでいた本ですが、今読んでも感動します
物語のいたるところに伏線が隠れていて読み返すたびに新たな発見があります! -
矢沢作品の中でいちばん好きなお話です。こんな高校生活送りたい!と中学の時みんなでまわし読みをしていました。実は翠ちゃんたちよりマミリンのがすきです
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りぼん黄金期の作品ですね
今更読んでみました
まぁまぁだったかなー
翠に感情移入出来ると
すごく面白く読めるんだと思います
個人的にはどうも自己中に見えて
好きになれなかった…
笑顔はすごく魅力的でしたが
マミリンは好きだったけど
そのマミリンもそこまで?ってくらい
翠大好きなのがなんか納得いかない笑 -
キュンとくる少女マンガの王道・・・みたいなことで、みんなが勧めてたけれど・・・私は苦手だったな。1992年発行時に読んだら、キュンってきたのかもなぁ〜。読んだ時代が遅くて、感動出来ず・・・で残念だった。
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これがきっかけで矢沢あい先生の本を読むように。もう一度読み直したい作品です。
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私の小学校〜中学校時代のバイブルだった作品の一つ。高校生になったらこんな生活送れるかもと思っていた(ムリだったけど)。
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全巻持ってました(もう処分してしまいましたが)。
友情と恋愛と。
中高時代にぴったりくる少女マンガです。