- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700113
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四次忍界対戦宣戦布告!!マダラが生きてるなんて……化け物?何年前の人?時系列がよくわかんない。
サクラの告白。ん〜…… -
サスケに襲撃されても五影会談はある意味成功し、忍連合軍+侍が結成されることに
これまで一尾である我愛羅を除いて、他の人柱力の描写がほとんどなかったが、残るは八尾(ビー)と九尾(ナルト)のみか。。。
んー、また少しストーリーのスピード感が落ちてきたし、もうナルトとサスケの関係とか、サクラの恋愛とかどうでもよくなってきた。様々な”忍術”を戦いの中で駆使しているほうが単純明快で面白いのになぁ。五影 vs サスケ、干柿鬼鮫 vs 八尾のバトルはそれなりに楽しめた。 -
表紙にいる4人目のこの人誰!?は本編を読めば納得です。
マダラの月の目計画の概要も明らかになり、五影会談も決着がつきます。
サクラはどうも見当違いの方向へがんばっちゃった気がします。
術合戦になると誰が何をやっているのか少し判りにくくて読み直さないとならないのがちょっと気になります。 -
最近、コマ運びがややこしい気がする。
どこの続きなんだか、なコマ…とか。
コレは誰なんだ、とか…。
水影様ってカ○ー○ンマンみたい…(^_^;) -
サスケェ…
月の眼計画スケール大きいな
それが計画出来るくらい、うちはマダラって強いのか
忍連合、熱いな -
まさか、あの我愛羅が涙を流す場面があったとは思わなかったな。
-
五影もそれぞれキャラが濃くて面白いけど、
サブちゃんいいキャラしてるなぁ。