- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703879
感想・レビュー・書評
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銀魂は文字多すぎるから読むの疲れるんですよね。アニメ終わったのがショックです。見るの楽だったのに…(´ω`)
ギャグはギャグで好きなんですけど、前述の通り疲れちゃうんです。シリアス長篇の方がストーリーとして読める分頑張れます。
現在本誌で連載中の一国傾城篇がすごいことになってるので、そこだけ読もうと購入。傾城篇こういうふうに始まったのかー。
そよちゃん懐かしい。
歌舞伎町の女王と友達になった伏線とかとんでもない所から引っ張り出してきましたね^^
なかなか胸熱な展開になってきてるし、是非ともアニメで観たいものです。
山崎とたまの見合い話は可愛いかった。もんじゃで台無しだけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山崎のお見合いが超楽しかった。3Z小説でもジミーはたまが好きだったもんな。それにしても真選組ストーカー率高いよな。
あと沖田がほんとゲスで外道wwwこんな奴だったっけ?と思ったけど、そういえばコイツ神楽に「排卵日か?」とか言ってたわ。元からの腐れ外道です。だいすき。 -
コタツの話はここ最近で一番笑った。女子キャラにも容赦ない!
銀魂は罵りことばが面白と思っているんだけど、お見合い編の小姑的な罵り合いが改めて面白かった。どうやってあんな台詞思いつくんだろう。
長編は、そよちゃんや見廻組が出てきたり、ドシリアスなのにギャグ多めだったり、相変わらず阿吽の呼吸だったりで楽しい。
どさくさに紛れて沖田が土方を蹴ってる(はずな)のに、次のシーンで山崎がボコられてるとか、細かいところも楽しい。細かくてすみません。でも語りたくなる(笑) -
外道丸プレゼント、万事屋お年玉、コタツ、山崎たま見合い、長篇となり次巻へ続く鈴蘭篇を収録。
現時点でもまだ週刊少年ジャンプ本誌で連載中の長篇が登場人物も多く、とにかく面白い。
短篇もほろりとしたり、ひたすらギャグだったりと変化に富んでいて楽しめた。