- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704500
感想・レビュー・書評
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久しぶりにふっと読むと超展開。
油断できない漫画、さすが冨樫先生。
もう一回読み直さないと話ついていけないよ。
いや、読み直してもついていけない可能性大だよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蟻編が完結します。
ラストシーンが感動的です。
名前、生まれてきた意味など、
本質的なことに触れた内容になっています。 -
王とコムギのくだりで泣きました。
王としての使命を果たすためだけに動いていた王が、最終的には個として、人としての幸せを見つけ、それを実感していたことが嬉しかった。
蟻編の初期はこの蟻が気持ち悪くて嫌いだったが、今はこんなに感情移入できている自分が不思議。
改めて、この漫画は読み手をハラハラさせたり、感動させたりと、感情を揺さぶることが上手だと思った。 -
くそー、富樫めっっ!!(褒め言葉です)
さあ 乾杯しやう
乾杯しやうぢゃないか 富樫といふものに
幽白もハンターも
いつの作品も
休載をくり返す
待つには余りに長く
読むには余りに短い
作品の螺旋上
だからこそ好く欲し
好く発するのだらう?
漫画など
視と字と死とで満たされるほどのものなのに
あと、パリストンが好きすぎて困った笑 -
ジャンプを読んで涙腺が緩み、コミックスで完全に崩壊した。
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ディーゴ総帥(本物)のくだり、好きです