- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706337
感想・レビュー・書評
-
先生ついに生えてきました、髪が。
安定のポップさ。可愛さ。ネウロ時の毒気が強すぎてポップに思えてしまうけど、言葉の端々やキャラの表情にふわっと毒気があって安心するところもアリ。
あとテンポがおもしろい。ポンポン進む。読みやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕返しの時間の生徒たちがかっこいいです。前原の言うとおり、ぱっと見た感じは強そうに見えないのに、実はみんなすごい特技を持っているなんてかっこよすぎる。
-
目立つ色のお陰で3巻出てるのに気付いた。視野狭窄には有難い表紙。安定したおもしろさだなぁ。ころせんせーの過去が気になる。
-
毎度特色ぼい表紙だなと思ったら、やはりこだわってるようで何度も打ち合わせたと書いてあった。ここ数年、単行本のデザインに作者が一層深く関わるようになりましたね。
-
一発ネタっぽいのに安定して面白い……。
クラスメイトにも愛着が湧いて来ました。下手な青春マンガより青春しているようにみえます。そして表紙が見つけやすくてよいです。 -
1、2巻はおもしろかったけど、3巻はマンネリ。
このままだったら、読むのやめるな〜。
もうちょっと絵や構成がうまい人に描いてほしい。 -
“「あの服がかけてあって 服の主は風呂場にいる
言いたいことわかるよね?
今なら見れるわ 殺せんせーの服の中身
首から下は触手だけか 胴体あんのか 暗殺的にも知っておいて損は無いわ」
「……この世にこんな色気ない覗きがあったとは」”
このどこか憎い顔。
二次元クラスメイトの律ちゃん可愛過ぎてどうしよう。
“『花を作る約束をしていました
殺せんせーは私のボディーに…計985点の改良を施しました
そのほとんどは…開発者<マスター>が「暗殺に不要」と判断し
削除・撤去・初期化してしまいましたが
学習したE組の状況から 私個人は 「協調能力」が暗殺に不可欠な要素と判断し
消される前に関連ソフトをメモリの隅に隠しました」
「………素晴らしい つまり"律"さん あなたは」
『はい 私の意志で産みの親<マスター>に逆らいました』” -
この巻も面白い。続刊を待つ
-
転校生がかわいすぎて! ビッチ先生がかわいすぎて!