暗殺教室 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706337

感想・レビュー・書評

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  • もういいや。

  • 文庫のネウロを再読したばかりだからか、やはり以前の作品よりかなりなマイルド感は否めない。もっと殺伐としていたし最初の頃はそれでもギャグ要素あったけど徐々に悲哀を感じられたような記憶(それはアニメかな?)。前は容赦なく殺していたのに今作は暗殺教室、殺せんせーと物騒なのに今のところ物騒なことにはなっていない(やってることは滅茶苦茶でも)。人外モノの近辺にいる人間がストーリーテーラーでネウロではこの人間が中心に話が進むことが多かったけど今回は今のところそうでもない。今後に期待?

  • 殺せんせーへの殺意と愛着がより強くなったように見える3-Eの生徒たち。殺せんせーの弱点、「猫舌」と「しける」もほんのりかわいいwww律みたいなテクノロジーなキャラクターは私としてはちょっととっつきにくいかなあ…。

  • 屈辱には屈辱を〜ww

  • 殺せんせー可愛い(^^)

  • 新たな刺客登場!

  • さげすむかどうか。復讐は楽しいが、そこから何を学ぶかが決定的に大事だ。

  • 子供の教育と殺しという水と油に思える要素をとてもナチュラルに両立させているのがすごい。

  • 修学旅行編。鈍器は便利ですよね☆
    律あざと可愛いよ、律。

  • 地球を滅亡させると宣言した超生物が、担任として赴任してきた、という舞台設定だけでマンネリするのではないかと思っていたけど、意外にもちゃんとバリエーションを作り出せていて、3巻まで結構楽しめている。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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