- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706337
感想・レビュー・書評
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もういいや。
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文庫のネウロを再読したばかりだからか、やはり以前の作品よりかなりなマイルド感は否めない。もっと殺伐としていたし最初の頃はそれでもギャグ要素あったけど徐々に悲哀を感じられたような記憶(それはアニメかな?)。前は容赦なく殺していたのに今作は暗殺教室、殺せんせーと物騒なのに今のところ物騒なことにはなっていない(やってることは滅茶苦茶でも)。人外モノの近辺にいる人間がストーリーテーラーでネウロではこの人間が中心に話が進むことが多かったけど今回は今のところそうでもない。今後に期待?
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屈辱には屈辱を〜ww
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殺せんせー可愛い(^^)
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新たな刺客登場!
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さげすむかどうか。復讐は楽しいが、そこから何を学ぶかが決定的に大事だ。
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修学旅行編。鈍器は便利ですよね☆
律あざと可愛いよ、律。 -
地球を滅亡させると宣言した超生物が、担任として赴任してきた、という舞台設定だけでマンネリするのではないかと思っていたけど、意外にもちゃんとバリエーションを作り出せていて、3巻まで結構楽しめている。