暗殺教室 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 146
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706337

感想・レビュー・書評

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  • 修学旅行楽しい。
    行けるものならまた行ってみたい。

    転校生。
    今回のはいまいちだった。
    もう一人の転校生に期待。

  • 全然いい話なんですけど……‼ 殺せんせーもだけど、生徒間の結託も心地いい。底辺は底辺なりに下克上! ってね☆ 続きも楽しみ。

  • 2015/05/12/Tue.(借りた。同日読了)

  • 転校生も登場。

  • 修学旅行のしおり分厚すぎてわろた

  • 修学旅行編と律転入編

  • 3巻は修学旅行の続きと、転校生。
    転校生は2人来るみたいだけど、もう1人は4巻で登場するみたい。

  • このありえなさに慣れてきました。
    修学旅行のしおりがすごい!
    頭からきのこが生えていたところ、笑いました。

  • 第17〜25話収録。
    修学旅行の誘拐事件の解決編、転校生・自立思考固定砲台の登場、屈辱の仕返し、ビッチ先生と師匠の巻。安定の面白さでした。あんな鈍器が役立つとは!旅行後のアフターケアなんて要らん(笑)渚のE組に対する思いにジーンときた。前原の回といい、みんな仲良い。律が改良された回は本誌立ち読みで読了済、こういう経緯があったとは。竹林の初台詞が酷いwwwその考えヤバイぞwww律の今後の活躍も期待。もう一人の転校生も気になるが、まずはビッチ先生は退職の危機が先。師匠であるロヴロは先生なんて出来そうにないなー。

  • マッハ20で移動でき、超ハイスペックななぞの生物だが、
    どこか人間くさくて憎めない、殺せんせーの掴み所のないキャラが良い。

    それにしてもこのマンガ、いろんなランキングで1位になってるんですね。

    ギャグマンガが好きな人にもお勧めできる、ちょっと変わったマンガです。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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