- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706672
作品紹介・あらすじ
E組にやってくる2人目の転校生。1人目の律を圧倒的に上回るとされる、その驚くべき暗殺能力とは!? 殺せんせー誕生の謎も徐々に明らかに!!
感想・レビュー・書評
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読了
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ビッチ先生と師匠の暗殺対決!ターゲットにされた烏間の本気に痺れる!こうやって実力を見せるところってなかったから新鮮だった。色仕掛けが通用しない烏間を相手に、日々積み重ねてきた新たな工夫で攻めるところもいいよね。第二の刃を磨くこと。暗殺者としても先生としてもさらに前進したビッチ先生が見られてよかった。
そして、もう一人の転校生・イトナの登場!先生と同じ触手を持つ存在。保護者・シロといい、殺せんせーの過去に大きく関わっていそうなキャラたちの登場で物語は動いていく。イトナとの対決では今までで最も苦戦を強いられた殺せんせー。ただ、ビッチ先生と同じく、殺せんせーもこの教室での経験を活かして戦況を変えていく。同じ能力を持つからこそ、経験の差は大きなものとなったんだなと。
それに影響されて、暗殺のモチベーションが上がる教室のメンバーもいいよね。自分たちの先生だからこそ、自分たちの手で倒して真実を見つけたいという大きな目標ができてよかった。
続いての展開は球技大会!スクールカーストのためのエキシビションだった野球対決を善戦ではなく勝利へと導けるのか。殺せんせーの指導とこれまでの暗殺訓練によって、体力面ではかなり鍛えられているE組。浅野理事長との第二対決はどちらに軍配が上がるのだろうか。 -
椚ヶ丘中学校3年E組に2人目の転校生がやってきた。1人目としてやってきた「律」を圧倒的に上回るとされる、その驚くべき暗殺能力とは何なのか。そして、殺せんせー誕生の謎も徐々に明らかになっていく。
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イトナ君登場!暗殺者のレベルがグンと上がりましたね~!
今までは絶対に殺されないという安心感(?)があったけど、
殺せんせー少々ピンチです。
相変わらずE組以外の生徒の醜悪さといったらない、、、
自分より出来の悪い人間がいると、他人を見下す事で安心感を得る。
何だか醜さが顔に現れているのが分かりやすいです。
渚クンとカエデちゃん、いつもながら可愛くて癒される。 -
書店でも、
この作品を推しているようです。
もしかしたら、アニメ化もあるかも知れませんが、
多分深夜枠になるのではないかなぁ〜 -
45:28.19
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ビッチ先生が烏間先生を倒し、残留を決め、殺せんせーが渚、赤羽とハワイで映画を観て、新たな転入生が来て、触手を使って、殺せんせーを追い詰めるも、殺せんせーにやられ、一時撤退し、球技大会が始まり、バント作戦で勝ちそうになり、浅野理事長が登場した話。
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ヤングダイブの裏表紙の広告はら腕時計の様なベルトが飾られている。