- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706672
感想・レビュー・書評
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話がだいぶ進んできました。どこから感想を書くべきでしょう
烏間とビッチの直接対決もあり、E組対野球部選抜チームの野球対決もあり、イトナと殺せんせーとの兄弟喧嘩!?もあり…
対決三昧な第4巻、でも私の好みは対決では無いんですねー
個人的に好みなのは殺せんせーのマッハ授業とモバイル律ですね。あの笑顔は可愛過ぎます。
個人的なツボは棺桶から墓場まで、ぜひ探してみてね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
殺せんせーの野球の指示がサイコーw
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ビッチ先生と師匠との勝負に決着がつき、殺せんせーの弟!?が登場するもちょっと暴れて(家庭教師により)ソッコー退場させられるwwそして何故か暗殺野球が始まり、先がまったく読めません(笑)
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殺先生の弟登場。
先生の過去がますます気になる。 -
烏丸先生を人をさせないナイフで先に刺すルールの勝負。イリーナと、ロヴロ氏のどちらが勝つのか。それから、殺せんせーと渚、カルマとでハワイで映画を観に行くことに。ヒーロー物の映画だった。5時間ほどで移動中授業を受けて、映画を観てから帰ってきた。ちゃっかり感想の宿題を出されていた。新キャラの転校生イトナはインパクトのある登場をしてきた。ルールありの戦いになるがとても強い。野球部の進藤と話をする杉野。球技大会で因縁の対決する。試合となり影でせんせーのサインを得ながら上手く戦っていく。結構いい線いっているのが凄い。
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いい塩梅のコミカルさで、面白かったです。殺そー先生の表情、いろんなレパートリーがあるのが分かってきた。
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ころせんせーの弟登場、そしてその背後の謎の覆面。元々ころせんせーが日本語をしゃべっているのだから、やっぱりこの生物を創り出したのは日本の裏の何か?シリアスな表情と台詞に照れるころせんせーが良いですね。
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そろそ、中だるみしそうだな、と思っていた通りで少しがっかり。
ギャグテイストで行きたいのはわかるのだけど、シリアスシーンはそのまま流して行ってもよかったのでは…?
むしろ、そこから一気にシリアスになってしまっても良かった気が…(それたともうすぐ終わってしまうしかないだろうけど)
殺先生の謎を追うのなら、シリアスに見たかった。 -
先生の設定も少しずつ分かってきたし、みんなの成長も見られて面白い。続きが気になる。