暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706672

感想・レビュー・書評

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  • ドラマが進むにつれ、
    また新キャラクターが登場するたび、
    殺伐とした雰囲気がどんどん増してくる…
    はずなのに、何でしょうかこのいい読後感(^^;。

    ほんとに不思議な雰囲気の作品だなぁと思います。
    どう進むのか、どんなクライマックスを迎えるのか。
    先の楽しみ感が衰えませんw。

  • えー、やっぱり面白いな。

    たいていのバトル漫画なんてのは、その表層が違うだけで本質は同じものだけど、これは本質からして違う。

    殺センセーと生徒たちの、信頼と殺意が同居した、奇妙な関係。

    一見、相反した、矛盾する感情を両立させることができている構造には、流石だとしか言いようがない。

    流石です。(言った)

  • 28話 映画の時間のタイトルロゴいいな。
    内容も殺先生にしかできない話で、読んでて殺先生の生徒になりたくなった。

  • “「どこでそれを手に入れたッ!!その触手を!!」
    「君に言う義理は無いね 殺せんせー
    だがこれで納得したろう
    両親も違う 育ちも違う だが…この子と君は兄弟だ
    しかし怖い顔をするねぇ 何か…嫌な事でも思いだしたかい?」”

    シリアスを恥ずかしがる殺せんせー。
    磯貝君の人物紹介で笑う。

    “「誰でもない 俺達の手で殺りたいって
    もしも今後 強力な殺し屋に先越されたら
    俺等何のために頑張ってたのかわからなくなる
    だから 限られた時間 殺れる限り殺りたいんです
    私達の担任を 殺して 自分達の手で答えを見つけたい」”

  • 新しい展開。
    相変わらずおもしろいので、続けて期待。

  • 照れるせんせーがかわゆいw

  • 相変わらず面白くてにやにや

  • 店頭に並んでるのを見て即座に購入。新刊でたばかりですが早く新刊出て欲しい。

  • 着物イリーナたんと、サインを出す殺せんせーがかわいすぎたので眼福の巻でございます。

  • 野球のエピソード面白かった(。-_-。)

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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