暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 124
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706672

感想・レビュー・書評

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  • 「キャバ嬢だって客が父親だったらぎこちなくなるでしょ!?それと一緒よ!」

    ええ、まさに…その通りな気もしますが…。
    ビッチ先生かわいいし面白いなー。

    ハワイ編と弟編と小気味よく終わって野球編。
    理事長出てきたけどどうなるんだろ…。

  • シリアス展開を恥ずかしがる殺せんせー。なんと人工生命体だったとは。弱点と出生の謎も、まあ、やっぱりね、という感じ。野球編は面白くなりそう。

  • 続きは気になるが、本誌買うまでじゃない。

  • さらなるまた刺客登場!また次も読むと思う。

  • 兄弟は?野球は面白い。

  • 4、5巻を読了。正直感想は書きにくい。突飛な展開はないが、無難に面白い。物語も徐々に進行している。構成がよく練られているんだと思う。最後まで安心して読めそう

  • 安定して面白い。

  • 弟登場。ちょっと明らかになりつつある先生の秘密。まだまだ知らないことだらけです。野球の続きが気になる。

  • 殺せんせーの弟が登場したり、殺せんせーが人工生物だって分かったり、色々進展があった巻でした。なんか殺すと終わりになるから、殺すのが目的とはいえ、殺せんせーが追い詰められるとちょっと寂しい。

  • ビッチ先生がどんどん可愛くなってる。何度か声出して笑って、「なんでこんな物騒な話なのに笑ってるんだろう……」と不思議な気持ちになった。しかし真顔の殺せんせーは何度見てもおもしろいので仕方ない。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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