- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706429
作品紹介・あらすじ
吉良吉影の母親ホリー・ジョースターに会う為、彼女が入院している大学病院へ向かう定助。だが、その行く手を黒いライダー姿のスタンドが阻む! その頃、先に病院に辿り着いた康穂は、ホリーに急接近していた…。
感想・レビュー・書評
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カツアゲロード、怖すぎィィイ!!
水着✖パンケーキで朝ご飯=えせハワイ気分♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ボーン・ディス・ウェイ戦決着から次の相手までの第4巻。
ボーン・ディス・ウェイ戦の決着そのものはシンプルにつけられるのでこれまでのシリーズよりもあっさりとした知略対決をわざとやっているような気もしてくる。しかしバイク型が突進するなど絵的な迫力は流石である。
それ以上に重要なのは戦闘後に明らかにされる事実である。非常に大きい事実がわかるものの、余計に気になる部分が増えるようになっているのが凄い所。4部を読んだシリーズファンがにやりとする関係性も見えてきて非常に楽しい。 -
待ちに待った感じ。期待に違わず、面白い。
謎のバイク、ホリーの不思議、ヤスホのスタンド、カツアゲロード。
楽しさ満載の感。 -
面白過ぎる。早く次読みたい。長いよ次巻迄ェ。
著者折り返しの荒木先生のキレっぷり好きだわ。
とにかく早く続きを読みたいぃ。 -
作者のコメントに吹き出した。
「怒」の季節がやって来たかもしれない。
主人公の正体にせまる衝撃的な事実。
新たなる味方?家政婦さん。
天然なライバルにも目が離せない! -
よく思い出したら、あーあの人!がいっぱいいる。ブチャラティ出るかな〜(笑)
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虹村さんがホリーの娘って…
どんなんなってくんだろ?
ペイズリーパークって、殿下から再び。 -
吉良との関係が明かされて、さらに気になる謎が。
ホリーさんのことも気になるし、ヤスホちゃんのスタンド能力が今後どんなふうに関わってくるのかも気になります。
カツアゲロードで爆笑しました(笑) -
たッ、玉美登場かッ!?とちょっとときめいた。そうか〜。噴上とかも出てくる可能性あるかな?重ちーも。しかし謎が増えていくなぁ。自分のことが知りたい、だから学校へ行きたい。この発想が新鮮だった。自分の嗜好や得意不得意を知るために学校へ行く。そういう観点で学校を見たことなかったもんなー。しかし仗助だったら、あのカツアゲロード楽勝だったのに。