- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707013
感想・レビュー・書評
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良い意味で、とても素人臭い作品。
コミカルな容姿と素っ気ない動作のヒーロー。
怪人たちが当たり前のように登場する現代、彼が挑むも…その圧倒的な強さを見せる。故にこのタイトル。
バトルものといえば、バトルものなのだが、闘いが圧倒的すぎてもはやコメディの領域。
まあ他にも、諸々コメディ要素。
バトルものなのか、コメディなのか悩みどころ。バトルコメディもの、といったところか?
元々がWeb漫画だったものを、村田雄介というアイシールド21の作画担当の方が、描いている。
いわゆる原作と漫画の分担。
この手の作品は、得手不得手がハッキリ分かれそう。
正直、私はハマらなかったが、中々に興味深い作品だと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
となジャンで読んでるネット漫画。とても面白い。電子書籍で売ってくれないのかな…。
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Webで読んでたけど、紙で読みたいなぁと思い購入。
やっぱり、本で読んだ方が読んでるって感じがする。
改めて一気に読んでみると、コマ割りが少ないというか、見開きの絵が多いというか、そういうところにちょっと物足りなさを感じた。けど、とても迫力ある絵が満載で面白かったです。
主人公のマイペースな感じが好き。 -
村田先生の絵によってさらに面白くなっている。迫力がすごい。
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一撃必殺、無敵のワンパンマン。
読みごたえありまくり。
デジタル処理感が気になりますが、読んでいくうちに慣れました。 -
ONE先生の原作で作画は村田先生。web版を先んじて読みました。ひたすら絵が綺麗。webの特徴を生かした独特の構図は(やっぱり)描き直されてて、個人的にはちょっと残念だったな。あとサイタマさんがかっこよすぎて(笑) それでも村田先生によってワンパンマンのこれからの展開がどう描き出されるのか、楽しみです。
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この設定はウケたなぁ。ジャンプでやってるとこが、また…。
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素敵な原作に村田さんが絵を描くとこうなるんだっていう。
面白くて格好いいなぁ。
ネット掲載のは古いの消されていくので、ちゃんと手元に残しておきたくなったよ。
でも、ネットでしかできない表現にチャレンジしてる部分もあるから、電子書籍化で買った方が良かったのかな? -
村田先生の絵がすばらしい。
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こんなヒーロー最高です!
画力の高さはヤバい! -
とにかく画力が半端ない。完全に勢いで最後まで押し切られた。
ギャグに徹するのか、強すぎる者の悲哀をえがくのかのどっちかにして欲しい感じはあったかな。 -
これ、面白過ぎるだろ。
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絵がやたら上手くて、ギャグが面白いバトル(?)漫画。
主人公が強すぎてワンパンで終わっちゃうけど、面白くてつい2巻まで一気読みしました。 -
Web漫画の合作力作リメイク! 実録のようなWeb日記漫画が多数単行本化している中、これは本当に「やってくれた!」という感じ
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面白さよりも虚しさが強い、彼同様に
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書店でこのマンガを見た時、タイトルに惹かれた。
よーく見なかったら、やなせたかしさんの著作である「●んぱんまん」と間違えてしまうかもしれない 笑
ちなみにこのマンガの作者は村田雄介さん、僕の好きな作者の一人だ。
前作に「アイシールド21」がある。
今回の作品は前作のスポーツマンガとは異なったヒーローものだ。
タイトルからもわかるとおり主人公のさいたまはワンパンで敵を倒してしまう。
この第一巻はそんなさいたまが敵と戦いながらも苦悩する様子が描かれている。
このように書くとすごくマジメな内容だと思われてしまいそうだが、ギャグ要素が至るところに盛り込まれている。戦闘シーンはさすが村上さんが描いただけあってすごくかっこいい!!
久しぶりに面白い作品を読めて満足している^ ^ -
Webで原作を読み大ファンでした。絵師に村田先生を迎えてのデビュー!!
あの絵がこうなるのか〜と、かなり感慨深いです。
1〜2巻、以下続刊。 -
一撃必殺。ていうか、さすがに絵うまいな村田さん。