- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707051
感想・レビュー・書評
-
個人的におおっ?とツボを押してくる要素が多い漫画。線の描き方、表情の描かれ方がかなり好み。SFのような、近未来のような。軍服や吸血鬼が出てきて、懐古趣味のような。ミカエルでミカちゃんかあ。吸血鬼vs人間という、よくある設定ちゃ設定だけれど、原作つきで、よい漫画です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もっと早く読んでおけばよかったと思うくらい、面白かった。
思ったより読みやすく、イラストが美麗! -
書店で見かけるたびに気になってて、とうとう手を出した。
いろいろ王道だけど、面白い。
続きは勿論、ラノベにも手を出す勢い。 -
【裏表紙より】未知のウイルスにより人類は壊滅。。。主人公・優一郎。吸血鬼から一人脱出すると、新しい地上の世界には!
-
ある日突然未知のウイルスが蔓延し、世界は滅びた。
大人は皆死に、ウイルスが効かなかった13歳以下の子供たちは、地下から現れた吸血鬼達によって支配される。
12歳の優一郎は、親友のミカエラと共に、そんな吸血鬼世界からの脱出を目論むが…。
絵が好み。優一郎とミカエラの親愛が好きだっただけに、早くもミカ脱落で凹んだ。
過去のトラウマから著しく協調性に欠ける優一郎と、それを改善させようとするグレン、シノアのやり取りが一巻の主軸。シノアちゃんは無口系かと思ったらペラペラ喋っててちょっと残念。
とりあえず主人公の無鉄砲さと協調性の皆無っぷりにいっそ笑える。 -
絵も綺麗だし話ももちろん面白い。
愚直すぎる優はどこへ行くのか……。 -
表紙のイラストの美しさに目を奪われて、衝動買いしました。
絵も世界観も物語も、どれも好みで…夢中になって読んでしまいました。
今後の展開が楽しみです。
ツンデレちっくな優一郎、飄々としたグレン、掴み所がないシノアなど、主要キャラも魅力的です♪ -
べったべたの王道。
でもそこがいい!
そして絵がどストライク(♡´❍`♡)