暗殺教室 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.21
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本棚登録 : 3547
感想 : 149
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088707693

感想・レビュー・書評

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  • 才能だねぇ。
    面白いっ。

  • 絵は相変わらず好みではないのだけれど、話に引き込まれるので買っている。

  • 渚君がかっこ良かった。
    次も楽しみ。

  • 生徒一人ひとりにスポットあてつつ、日付は順調に進んでます。
    殺せんせーと仲良くなりすぎていて、暗殺・ていう感じなんですけどね。

    そんなゆるふわ雰囲気ぶち壊す、渚覚醒の5巻です。
    彼は暗殺に関してだけは、無拍子マスターしてるってことですか。すげーな。ど草食な性格なのに、暗殺に関しては肉食。

    巻末のクイズは、被害者が前原陽斗、第一発見者が速水凜香でどうでしょうか?

  • 渚の才能は、主人公の主人公足る所以ですね。
    いやぁそれにしてもかっこ良かった!

  • やっと面白くなってきた。

  • 真っ白な表紙にまずビックリ(笑)
    今回の話は野球部との試合の続きと新しい体育教官が乗り込んでくる話とビッチ先生が腕に四コマ漫画描かれる話(笑)とプールの話。
    前の巻より面白かった。渚が本領発揮!彼はすごい能力を秘めてたんだねぇ~。そして、理事長が恐い。殺せんせーとは真逆な道を行くね・・・。
    6巻の内容が気になる。そして、表紙の色も勿論気になる(笑)

  • “「……私生活でもスキがねーな」
    「…っていうより…私達との間にカベっていうか
    一定の距離を保ってるような」
    「厳しいけど優しくて 私達のこと大切にしてくれてるけど
    でもそれってやっぱり…ただ任務だからに過ぎないのかな」
    「そんな事ありません
    確かにあの人は…先生の暗殺のために送りこまれた工作員ですが
    彼にもちゃんと素晴らしい教師の血が流れていますよ」”

    表紙へのこだわりがすごい。
    そろそろ生徒全員覚えられてきた。

    “普通の学校生活では…絶対に発掘される事のない才能!!
    殺気を隠して近付く才能 殺気で相手を怯ませる才能
    「本番」に物怖じしない才能!!
    俺が訓練で感じた寒気は…あれが訓練じゃなく本物の暗殺だったら!!
    戦闘の才能でも暴力の才能でもない 暗殺の才能!!
    これは…咲かせても良い才能なのか!?”

  • やっぱり面白い

  • 楽しー!

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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