暗殺教室 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 3546
感想 : 149
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088707693

感想・レビュー・書評

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  • いい白ですね。
    野球部との対決は荒技でねじ伏せて見事勝利、この時から進藤はナレーションになる。(多分)
    まぁ鷹岡のことやプールの授業は特に書くことも無く…
    確かに進みはあまり無いけど展開の多い、本当に開花の5巻って感じがしましたね。

  • 渚くんがかっこいい巻。

  • 野球大会続きと新任教師の話。
    まあ、それぞれのキャラ紹介と能力強化も兼ねてという所かな。
    しかし、こういう流れがどこまで続くのかなあ。

  • 表紙のシンプルさに驚く。ここまでシンプルだと、逆にデザイン大変そうだなw 折り返しで作者も言ってるしwww 渚くんはなにかやってくれると思ってたけど、やっぱりE組の人間なんだな。彼が自覚を持ったら色々怖いかも。

  • 烏丸先生に焦点が当たったストーリーが良かった。ファン増えそう笑

  • 優しい先生

  • 現時点で、1番おもしろい?!サイコーオススメ。

  • タイトルを見て怖い話なのかと思ったら、ギャグ満載の漫画で、5巻まで一気に読んだ。すごく面白い。

    そして色々な事を、思わされる物語。
    教師と生徒の距離感、教師・生徒の立場関係など…。
    立場上で弱い人間が底辺扱いされても、それでもめげない姿勢。
    これからどうなるのか楽しみです。
    色んな人にオススメしたい漫画です。

  • 先生の暗殺がやはり薄れてきたが、まぁ仕方ないのかも。
    一方で覚醒の主人公。ラスボスの理事長。

    一つ一つの日常やイベントのエピソードが面白いだけに、物語の決着をどう着けるのか、日常からかけ離れすぎてしまうのではないかと心配。

  • 表紙からしてツボ。中身はこれまでとは少し毛色が違うように感じた。なんかゾッとする感じがありましたね!
    あとは「先生をしてて一番嬉しい瞬間はね、迷いながら自分が与えた教えに…生徒がはっきり答えを出してくれたときです」「良い教師は迷うものです。本当に自分はベストの答えを教えているのか、内心は散々迷いながら…生徒の前では毅然として教えなくてはいけない、決して迷いを悟られぬよう堂々とね。だからこそカッコいいんです、先生っていう職業は」殺せんせーに哲学を感じた一巻でした。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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