- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716213
感想・レビュー・書評
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読了
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2023/10/4
1-11巻読んだ -
県大会を勝ち進む湘北に立ちはだかった大きな壁。強豪・翔陽の藤真の頭脳プレイに翻弄され、ペースのつかめない湘北。そして2年のブランクにスタミナ切れした、三井が押さえ込まれ てしまい…。
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得点にならなかったシュートを記事の写真にする新聞って・・・。
見栄えはいいだろうけど、新聞読者はこれが得点になったと勘違いする。 -
微妙に翔陽の顧問の先生がdisられてる気がするwお前がちゃんとした監督だったらよぅ、ってな感じで
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スラムダンクのいいところは、全員が機能して活躍するところ。
安西先生が言うように、湘北全員が揃ってやっと強いチームであることができるというのが良くわかります。
P.50あたりでみんなが花道に声を掛け合ってくとことか、いいですよねー!
この巻はミッチーが光る!かっこよすぎるよミッチー!
花道と流川のルーキーコンビもいいね!
「らしくねーんじゃねーのか」が大好き!!
この巻の2人のやりとりすごく好き。
最後に花道が決める!かっこいい!
今回もかっこいい!しか言ってないけど仕方ない!(笑)
最後の藤真の涙もグッときてしまいますよね…。