- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725291
感想・レビュー・書評
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易姓革命。名実ともに対決の準備が整いました。駄文が結構おもしろいです。目黒寄生虫館、一度は御訪問を。
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「だが… 出来る限りは犠牲を最小限に抑えたい。
これは仙人界の者のおごりなのやもしれぬが……
それでも わしはいやなのだ!」 -
まず最初に。
この表紙の彼が一番好きです!!!!!!!!!!!!!!!!
天化。天化。
やさしい彼が好きだ。
藤崎さんも作画が素敵すぎる。
週刊誌に連載されていたとは思えないくらいクオリティの高いトーンワーク!画面構成!!
すごい。本当にきれいと思う。
うますぎる。
ふじりゅーイイ!
ラストは賛否両論だったけど、私はあれでもよかったのかなーって思ったりしたりして。
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天化と楊戩がかこいい巻。
かなりお気に入り -
「彼」が封神された時点で私の封神は終わったといっても過言ではない。ほんとにそれからの展開を覚えてない。ラストまで読んだのに。
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初めて好きになった漫画。
天化にベタ惚れでした(´ω`) -
こんなに好きな漫画は過去にもこれからも無いと思う。いっぱい笑っていっぱい泣きました。天化が好きでした。
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ずっとずっと大好きな作品です。一番天化が好きでした。その性格とか、戦士気質とか、全部大好きで、もう封神された場面は今でも読むのが辛いです。以前本で読んだ封神演義とはまるで違う、でも楽しんで読めるものですね。封神されても魂は死なないとわかっていても、やっぱり辛いんだよなー。一番尊敬できる人は聞仲です。あんな風に生きれたら、といつも思います。笑えるし切ないし読み応えもあって、完全版にもなりましたし色んな人に読んでほしいです。
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同名の中国四大奇書の一つを原作とする歴史ファンタジー作品。原作の流れに忠実に、けれど現代風味の不思議さが共存する作品です。
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友人とハマりまくっていた作品。本当は一巻を載せようと思ったのだけど、愛キャラの天化が目に入ったので・・・。原作はまだ読んだ事が無いのですが、凄く大好きな作品だったので、今度探して読んでみる事にします。