ONE PIECE 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1999年3月4日発売)
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本棚登録 : 4785
感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088726830

感想・レビュー・書評

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  • 引き続き、首領クリークとすったもんだ。

  • 首領クリーク嫌いだわ.

  • こどもと話ができるように
    絵や戦いのシーンはそんなに好きではないけれど、だんだん話がおもしろくなってくる(キャラクターの個性が出て、ありきたりじゃなくなる)んだな、と思った

  • サンジvsパール
    勝ちそうなところをギンがゼフを制してサンジぼろぼろ。

    過去編。

    サンジとゼフは遭難した仲間でした。
    その時に、
    ゼフは食料を得るために自分の足を切って食らってたんですね。
    生還して2人は海上レストランを始めたんですね。
    つか、
    85日って普通に死ぬだろう?

    葛藤するギンがパールを制してサンジとバトル!
    でも、
    サンジに恩があるギンは船を略奪するのは止めようとクリークに発言するが、
    無論クリークはお構いなしの毒ガス攻撃で7巻は終了。

    このあと、
    ガスガス人間でてきますよね?

  • 何といってもサンジの幼少時代の回想だよなぁ。
    片脚を失ってまでオールブルーという自分と同じ夢を持つサンジを実質助けたゼフ。
    自らを犠牲にしてまで飯を食わせてくれた恩人を助けたギン。
    各々の心意気を感じた7巻。

  • サンジもゼフもギンもかっこいい……!

  • 少年マンガにしてはなかなか衝撃的な過去。
    物語の面白さはまずまず。

  • サンジとゼフのエピソードがよかったです。

  • かかしさんの本

    出版社/著者からの内容紹介
    ゼフを人質にとり法外な要求を出すクリーク団!卑劣な行為にキレるルフィに対し、何故か反撃しないサンジ。その行動の裏には、ゼフとの隠された過去が…。 “ひとつなきの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

    サンジとゼフの歴史が彼らの性格と現在を形作っていたのね。
    ギンの立場が見えてきた。

  • 総隊長 ギン強しです。

    また、赤足のゼフの話も泣けます。

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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