ONE PIECE 31 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2003年12月19日発売)
3.80
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本棚登録 : 4123
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088735511

感想・レビュー・書評

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  • 昔のシャンドラの話。クリケットとかカルガラとか。ひし形のおっさん達に鐘の音を。

  • やばいやばい
    感動した

  • ノーランドはすごい人。絶対に鐘を鳴らしたいルフィ。

  • カルガラとノーランドの友情

  • コナンとスラムダンク好きの兄(小5)へ。両親の大好きなマンガをそっと借りてきました。絵が好みじゃないのか手に取りませんが…読みだしたらハマると信じて…気長に待っているところです。

  • カルガラとノーランドの話は多分いい話だよね?

  • 400年前のジャヤに何が起きたのか……。大戦士・カルガラと、うそつき・ノーランドの知られざる想いが明らかに……! そして空島では、ルフィがエネルとの最終決戦へ!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
    (2003年)
    — 目次 —
    <ここにいる>
    #286 〝シャンドラの魔物〟
    #287 〝神殺し〟
    #288 〝祟り〟
    #289 〝望月〟
    #290 〝シャンドラの灯〟
    #291 〝ここにいる〟
    #292 〝あふことは片われ月の雲隠れ〟
    #293 〝舞曲〟
    #294 〝雷迎〟
    #295 〝巨大豆葛〟

  • モンブラン・ノーランドと大戦士カルガラとの友情の物語。そして今もまだ黄金の鐘の存在を信じ続けるノーランドの子孫の為にエネルと戦うルフィ。時には人々が神と怖れるものとも戦わねばならない時がある。お前にそれが出来るかと作者に問われているかのよう。人が生きる上で大事なものはお金でも成功でも名誉でもない、モンブラン・ノーランドは嘘つきよばわりされ誤解されたまま公開処刑された。その不名誉があっても言い訳もせず命乞いもせず本当の事を自分自身さえ分かっていればそれで満足なのだろう。最後笑って死んだと思う。時に本当の評価は何世代もあとになって分かることがある。世間の常識に惑わされずホンモノを見つめる目を養いたい。

  • エネルとの戦い、劣勢。

  • 無料アプリ。再読。
    カルガラとノーランドの話泣ける。ノーランドすごいいいやつじゃあないの。そして大鐘楼。てゆかまだエネルと決着つかないのね。この巻で終わるかと思ってた。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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