ONE PIECE 31 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2003年12月19日発売)
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感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088735511

感想・レビュー・書評

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  • 【S】

  • ノーランドォ〜〜!!!!

    !!!
    カルガラ…………

    ……!!!
    また来い!!!

    ………

    この地でおれはお前を待っている!! ここでずっと鐘を鳴らし続ける!!!
    『おれ達はいつでも…!!ここにいるから――』
    また来る日のお前の船が海で迷わないように!!! 嵐の中でもこの島を見失わないように!!!

    …………………!!!

    鐘を鳴らして 君を待つ!!!!

    ……………!!!

    またいつか必ず会おう!!! 親友よ!!!!

    提督 提督!!

    ……また来てもいいのか…?
    …戻るとも… …必ず戻る!!!
    またいつか 必ず会おう!!!!
    (第291話 “ここにいる")

  • 立ち読みで泣いた作品は初めてです。私的号泣箇所があり、大好きなメンバーの揃う表紙をチョイス(笑)

  • 過去編もけっこうおもしろいのですが、現代のキャラクターにつながっていく物がないので、盛り上がりがイマイチだよなぁ。
    と、このあたりを読んでいたいた時は、思っていました。
    今、ジャンプの連載で、この「空島編」のラストまでいって、はじめて、「そこに繋げるんかい!」と思って納得した次第。

    でも、ちょっと、間が長すぎという感じがします。「空島編」全体が、コミック2、3冊でおさまっていると、読んでいる方も納得がしやすいのですが……。

    というか、多分、この話って、まとめて一気に読む方が、だんぜんおもしろいのだと思います。

  • 〔既読〕

  • ネタばれなしで。

  • ん…?何か…ナミの顔がぶさいくになってきてないか…?気のせい?カルガラの色男ぶりにも驚いたけど、子持ち(しかも大きい)なとこにも驚いた。モンブラン・ノーランドは一体何の実を食べて頭に栗を生やしたのですか(笑)

  • そんなストーリーがあったのか

  • ノーランドとカルガラの友情話がメイン。ルフィたちの仲間じゃないキャラの過去話がここまで長いことが今までなかったなあと思った。
    共通の敵・エネルのために空島が一体になる。
    冒険ロマンの海賊マンガ31巻。

  • ノーランドとカルガラにどんだけ泣かされたか。何回読み直しても号泣。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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