- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735511
感想・レビュー・書評
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【S】
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ノーランドォ〜〜!!!!
!!!
カルガラ…………
……!!!
また来い!!!
………
この地でおれはお前を待っている!! ここでずっと鐘を鳴らし続ける!!!
『おれ達はいつでも…!!ここにいるから――』
また来る日のお前の船が海で迷わないように!!! 嵐の中でもこの島を見失わないように!!!
…………………!!!
鐘を鳴らして 君を待つ!!!!
……………!!!
またいつか必ず会おう!!! 親友よ!!!!
提督 提督!!
……また来てもいいのか…?
…戻るとも… …必ず戻る!!!
またいつか 必ず会おう!!!!
(第291話 “ここにいる") -
立ち読みで泣いた作品は初めてです。私的号泣箇所があり、大好きなメンバーの揃う表紙をチョイス(笑)
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過去編もけっこうおもしろいのですが、現代のキャラクターにつながっていく物がないので、盛り上がりがイマイチだよなぁ。
と、このあたりを読んでいたいた時は、思っていました。
今、ジャンプの連載で、この「空島編」のラストまでいって、はじめて、「そこに繋げるんかい!」と思って納得した次第。
でも、ちょっと、間が長すぎという感じがします。「空島編」全体が、コミック2、3冊でおさまっていると、読んでいる方も納得がしやすいのですが……。
というか、多分、この話って、まとめて一気に読む方が、だんぜんおもしろいのだと思います。 -
〔既読〕
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ネタばれなしで。
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ん…?何か…ナミの顔がぶさいくになってきてないか…?気のせい?カルガラの色男ぶりにも驚いたけど、子持ち(しかも大きい)なとこにも驚いた。モンブラン・ノーランドは一体何の実を食べて頭に栗を生やしたのですか(笑)
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そんなストーリーがあったのか
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ノーランドとカルガラの友情話がメイン。ルフィたちの仲間じゃないキャラの過去話がここまで長いことが今までなかったなあと思った。
共通の敵・エネルのために空島が一体になる。
冒険ロマンの海賊マンガ31巻。 -
ノーランドとカルガラにどんだけ泣かされたか。何回読み直しても号泣。