ONE PIECE 34 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2004年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[oyumyさんの感想 · 2013年9月21日]

船大工さんを探すんだって。

私はONE PIECEまったく読んだり見たりしてなかったので、どんな船大工さんが加わるのか、はたまた加わらないのか、予想がつきませんが楽しみ。

[komagoma1さんの感想 · 2013年8月17日]

青キジ登場。強い！ニコ・ロビンは何者か？
ウォーターセブンは一見楽しそうな街だ。
船大工達はくせ者ばかり。

[saiさんの感想 · 2013年3月7日]

【本日のパウリー】
　「職人のナワバリで“海賊の道理”がまかり通るわきゃァねェでしょう」

[H.Satoさんの感想 · 2013年1月16日]

おれの仲間は死んでも誰ひとりやらん

この勝負、俺とおまえで決着をつけよう

子供の頃から人の顔色を見て、聴き耳を立てて生きてきたから

[bandit250fさんの感想 · 2012年10月9日]

またまた21～34巻を大人買い、今回は娘と私で折半しました。中途半端な巻数は35巻が古本屋になかったからです。アラバスタ編良かったね～。ビビとの別れのシーンは最高！続いて空島編が終わりこの巻だと水の都編の途中になってしまいます。続きが読みたいけど巻数は果てしなく長いな～。

[hiroshitさんの感想 · 2012年8月5日]

ロビンの怪しい動きが気になる…

[OSAさんの感想 · 2012年7月12日]

ウソップがいなけりゃロビンは死んでた。ウソップのファインプレー率は異常（歓喜）

[チャロさんの感想 · 2012年6月24日]

デービーバックファイト終了～。船大工が欲しいと言ってたけど
ここにはフランキーいなかったのね。

そして落ち着いたのも束の間、青キジ登場。
どうみても松田優作です。めっちゃつええ。
いったん勝負はお預けで一路ウォーターセブンへ。GM号修理すっぞー。
ロビンの過去に何があったんだ？CP9ってなんだ？気になる・・・

[kumakuraさんの感想 · 2012年1月20日]

ロビンの過去を知る「大将」青キジの来訪がルフィ達に何をもたらすのか！？――船大工を仲間にしようと、世界最高の船大工が集まる「水の都」に到着したルフィ一行は！？　“ひとつなぎの大秘宝（ワンピース）”を巡る海洋冒険ロマン！！

[manapさんの感想 · 2012年1月20日]

見事フォクシー海賊団を倒したルフィ。チョッパーを取り戻し安堵していた矢先、思いがけない大物・海軍「大将」青キジが立ち塞がる。ロビンの過去、そしてルフィの祖父を知っているらしい青キジの驚異的な能力を前に彼らは成す術もなく…。

青キジの登場で突然に緊迫感が溢れました。フォクシー達とは格が違いすぎるね。
ロビンってそんな危険な存在なの？　アラバスタ編の時はえらく怖く見えたけど、今はいいお姉さん的ポジションで結構好きなのに。
あとルフィのお祖父さんって誰だよ！？　家族話はエースくらいしか出てこなかったから、ちょっと爆弾だった。
ちょっと不穏な感じを残したまま、ようやく本格的に船大工をゲットする話に進みそうです。
水の都とかそういうの大好きだ。そしてここの大工さん達個性的過ぎる(笑)
ただ最後にえらく悲しい展開になりそうな予感が…。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。