- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736525
感想・レビュー・書評
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再読期間:2011年1月26日-27日
感想は12巻に記載。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かの有名な(私の感覚ですが…)「ポテチを取り食べる」のシーンですね(笑)
だんだん読むのが大変になってきました。
文字が多くなってきたのもそうですが、キラとLが接触して緊迫感がすごいのもあります。
リュークがいい味出してますね!
ライトはルックスも良くて頭も切れるんで、多分運動も出来るんだろうと予想はしてたけど、Lの身体能力には驚きました。
第2のキラが登場です。 -
このあたりのライトとエルの直接対決は、ドキドキします。
というか、こんなに長い時間、ドキドキばっかりが続いているマンガって、ある意味すごいです。
すごい、いやなドキドキという感じもしますが(笑)
でも、おもしろい。 -
(2004.9.8 初版)
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激走。
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Lがいっぱい
ケーキ食べてるL可愛いです -
見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます増し、Lはある行動に出る!!
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☆ 2004-2001
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まさかの展開です。
Lが月の前に姿を現す!!しかも同じ大学生として日常の風景のなかに!!
大学入学式から帰ってきて、部屋の椅子に腰掛けた瞬間の月の変貌がオソロシイ‥‥死神リュークまでびびって月に謝る始末。
見逃すなっ
『見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してのLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます増し、Lはある行動に出る!!』 -
人間って面白!!